仏陀の真意

  • 幻冬舎メディアコンサルティング (2022年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784344939073

作品紹介・あらすじ

これまでの仏教常識を覆す、衝撃の書!

菩提樹下で仏陀は何を悟り、
本当は人々に何を伝えたかったのだろうか。
古層の原始仏典から、仏陀の覚りの核心を解き明かす!

第1章 仏教への疑問―『はじめに』にかえて
第2章 仏陀の言葉の本当の意味
第3章 仏陀は何を悟ったのか
第4章 仏陀の真意
第5章 仏陀の筏
第6章 仏教の変遷
第7章 人間の真実

感想・レビュー・書評

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  • 例えて言うなら台風、太陽は無量、海は台風が発生することにより荒れる、台風にも中心がある、台風には実体があるようで実態は無い、消えてしまうが、影響力が多大にある。1番良い事は台風が発生しないこと、発生しないことが1番穏やかで素晴らしいうみだ。しかし
    発生する水蒸気が多ければ多いほど台風が大きくなり、荒れ狂う、台風に目がありそれは、個である中心。そしてその中心を軸に大きく噴き上がりあり続ける。

    なかなか人間はそれを感じることができないらしい。

    誰もが知らず知らずのうちに、無量から離れてしまい、欠乏感を持って肉体環境を作っています。多かれ少なかれ無量ではない不完全な現象を作り上げている。

    外に従属する事は全て苦しみである。
    自分が思うままになし得る主である事は全て楽しみ
    ウダーナヴァルガ

    今でも、また私の死後にでも、誰でも自らを小島とし、自らを頼りとし、他人を頼りとせず、法を島とし、法をよりどころとし、他の物をよりどころとしないでいる人々がいるならば、彼らはわが修行僧として最高の教師にあるであろう、
    誰でも学ぼうと望む人々は
    大般若経経

  • 常識の力で既成仏教の手垢にまみれた概念を静かに批判している。その静かさが心地よい。第2章で検討されているキーワードは、諸行無常・一切皆苦・諸法無我・縁起・空・煩悩・業・因果・中道・渇愛・無記・天上天下唯我独尊・戒律・三宝(仏法僧)・解脱の15である。いずれも勉強になった。考えるヒントが随所にちりばめられている。
    https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/05/02/213258

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