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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784344941311
作品紹介・あらすじ
君よ知るや着物の国
感想・レビュー・書評
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折に触れ、着物をもっと気軽に着られたらいいのにと思うことがあったので、どんなことが書いてあるのか興味を持ち読了。いろいろな場で啓蒙につとめている和装店の店主の手になる本とのことで、書影を見るに和服に洋帽子をかぶった女性のイラストがあしらってあり、既成概念に囚われない着物の楽しみ方の提案があるかもと期待して本を開いた。
が、読み進むにつれ、似たようなことの繰り返しが多くなり読みづらくなってきた。主には、①日本の着物は素晴らしい、②こんなに素晴らしい着物を着ないともったいない、③海外では絶賛されるし、外人さんはこんなに自由に着物を着ている、の3つあたりをぐるぐると回って、④だから着物を着ましょう私(筆者)は着てます、に至るのを繰り返している感じである。いやもちろんそうなんだけど、①や②のあたりは客観的でない論証も多くて突っ込みながら読むせいで疲れてしまうし、③がたびたび出てくるにあたっては、結局ガイジンさんは自由に着てもガイジンさんだからって許されるのか日本人では許されないのかという気持ちになってしまう。そうなると④が出てきても、そうだよね、私も着てみよう!とは残念ながらならないのであった。
あと「着物の国」=日本、と思って読んでいたのだが巻末になると着物を着ることで着物の国に入る、という語調になっていたので違和感があった。少なくとも私にとっては着物の国の扉は相変わらず遠いようである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
和装店の店主が書かれた本
意外と良かった。
着物のこと
着物がもたらす体への良い影響
着物 日本文化のこと 楽しみ方 etc
まぁ、ざっくりだけとサクッと読めて、「ほおぉー」みたいな発見もあり一読してもいいのかも...と思う。
訪問着(誰かを訪ねるときは帯が見えないようにショール、羽織、コートなどを羽織って出かけること!)
ちょっとした着物の着こなしルールが勉強になった。
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