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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784344943384
作品紹介・あらすじ
記憶が分ける二人の運命
罪を犯した真犯人は私ではない。
自分の記憶で作られた自我が私であるからだ。
犯罪と記憶の関係をあぶり出す、本格的医療サスペンス。
日々、生命と向かい合い続けた外科医が「自分とは何か」を世に問う渾身の作。
数学者 秋山仁氏推薦
ヒトは母親の胎内からこの世に生まれ出てくるまでは何一つとして記憶していない。
そして、出生した直後から視覚、聴覚などの五感を使い、あらゆる事を覚え始める。
一生を終える頃には1000兆もの記憶を大脳の中に仕舞い込むと言われている。
自分の記憶は自分でしか思い出せない、他人が自分の記憶を見ることはできない。
(本文「あとがき」より)実験マウスp2997
脳神経外科医 秋山淳
記憶子の発見
合同カンファランス
クロスクランプタイム
回診中の出来事
闇の中の会話
一瞬の出来事
二人の重症患者
自分は徳田一理
心臓外科医となった秋山淳
教授選考会前夜
発表された記憶子
医療訴訟
僧帽弁の行方
復活
あとがき
感想・レビュー・書評
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ヒトは母親の胎内からこの世に生まれ出てくるまでは何一つとして記憶していない。
そして、出生した直後から視覚、聴覚などの五感を使い、あらゆる事を覚え始める。
一生を終える頃には1000兆もの記憶を大脳の中に仕舞い込むと言われている。
心筋梗塞で倒れた脳外科医・秋山
交通事故で重体の心臓外科医・徳田
人口心臓で延命された秋山は数日のうちに脳細胞も死んでいく…
一方重体の徳田は一命をとりとめたが驚くことに脳波検査で脳から記憶が全て消えていた⁇
秋山の助手・山岡は意識不明の二人を前に究極の決断をする…
秋山の記憶を徳田に全て移し替える…
って怖い_:(´ཀ`」 ∠):
勝手に!研究発表会!!
徳田の身体に秋山の脳
優しくて優秀だった秋山は心臓手術もできちゃって
オマケに患者さん達にも信頼されちゃう(꒪⌓︎꒪)
秋山になる前の徳田の所業が事件となり……
設定は超面白い!
脳外科医、心臓外科の説明はわかりやすいし
ただ説明がすぎて論文のようなんだよね…
+αのドラマが少なくて惜しいなぁ
ってめちゃくちゃ偉そうなレビューで申し訳ない笑
これって逆の入れ替わりでも面白いかも?
ちょっと徳田の記憶が残ってたとか?
この作品はレビュー上手のゆーきさんのレビューを見て選びました〜♪
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題名から、精神病的なものか心臓移植ものの小説かと推測して読んだが、どちらも違った。医師が書いているので、やや専門的ではあったが、素人の読者もわかりやすいようにと気を遣ってくれたのか、同じ内容が整理するように何回も書かれていたり、物語を進めていくためのやさしい説明文のような、やや機械的なあっさりとした文章で、難しいことはなかった。
途中までは、流れで予想できるものだったが、最後はおお〜となって、しかもその終わり方は好ましかった。
物語では医学系の研究をもとに、新たな試みがなされる。ネタバレになってしまうので詳しくは書けないが、本当にそういった未来は来るのだろか?個人的に、文系の頭で直感的に感じることだが、この先人間はあまり発展しないように思う。人間自体のレベルが急激に落ちてきていると感じるからだ。人類の発展を基盤として少子化対策などをするよりは、人類縮小を考えた方がいいのでは?と漠然とこの話を読んで感じた。
あとがきにある、[DNAにより造られた手、足などの五体が客観的な「私」であり、記憶の集合体が主観的な「私」であり、その両者が備わって、真の「私」であるならば…(略)]
という言葉が印象的だった。物語を読んだ後ならば、作者が言わんとするところがよくわかった。
面白くて一気読みだった。
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2023/10/28
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2023/10/28
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2025/06/20
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感想 :

そりゃ嫌なこと思い出して疲れる訳ですね(゚o゚;
そりゃ嫌なこと思い出して疲れる訳ですね(゚o゚;
説明ないと訳わかんなけど
読みたいのはその奥なんだ!!!
ってなるやつですね!!
説明ないと訳わかんなけど
読みたいのはその奥なんだ!!!
ってなるやつですね!!