『ブルーベリー作戦成功す』

著者 : 池上敏也
  • 幻冬舎 (2014年10月25日発売)
3.27
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  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344971011

作品紹介

青野薬品の主力製品『セファドチン』がドイツの製薬会社から特許侵害で訴えられた。総額5千億円を超える賠償金…特許をつぶす先行文献(プライヤー・アート)を見つけるため単身欧州に飛んだ藤城誠を待ち受ける運命とは?元江戸川乱歩賞最終候補作家が日本と欧州を舞台に壮大なスケールで描くサスペンス・ミステリー。そして絶句する戦慄のどんでん返し!

『ブルーベリー作戦成功す』の感想・レビュー・書評

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  • 図書館でたまたま借りたら、めちゃくちゃ面白かった。
    日本の製薬会社と、ドイツの製薬会社との、特許争い。
    劣勢に立たされていた青野ケミカルに、プライヤー・アート(先行文献)の存在をちらつかせて、アードラーと名乗る人物が近づいてきて...
    果たして、両者の争いは、どちらに分配があがるのか、また、アードラーの正体とは。読み始めると、止まりません。
    舞台が、日本からドイツへ移るのも、よかった。

  • 特許訴訟を有利に進めるために、青野薬品がスパイを送り込もうとする。意外な結末が用意されているが、色気の無いのが寂しい。特許はほとんど関係無い。

  • 星3.5かな。面白いけど、深みがないかな

  • ストーリーは面白いが、文章に味わいが無く、話の奥行きがない。

  • 読み始め、特許関係の手続き上の話が出てくると思ったけど、どちらかというと特許はアクセント、スパイス的で、エンターテイメントとして読めた。
    個人的にはもう少し特許絡みの話を掘り下げていた方がうれしい。

  • 企業モノの小説かと思って読み進めていったけれど、最後の20ページにヤラレました。知的財産を守るための企業の思惑がぶつかる感じが良かったです。プライヤー・アート=物的証拠に騙されてはいけません。

  • 前半面白いな~と読み進めると途中で失速。残念。

  • 製薬会社の特許紛争の話。
    最後のドンデン返しの所でわかったことの中で、○○は警察でもわからなかったという設定はやや強引だった。
    それ以外の展開もシックリ来なかった。
    特許争議の中身の専門的な所は専門家に任せます。

  • 最後まで結末が読めない。特許裁判のやり取りの攻防の話だとばかり思っていたら違った。

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