がんにならない人の50の習慣

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344972056

作品紹介・あらすじ

予防をしなければ、2人に1人ががんになる時代。予約6カ月待ちの内視鏡専門医が明かす、一生がんにならない体づくり。

感想・レビュー・書評

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  • 【Health】がんにならない人の50の習慣/平島徹明/20160629(82/508)<244/46439>
    ◆きっかけ
    ・日経広告

    ◆感想
    ・何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しということか。がん細胞の成長時間を考えると、20代に読んでおきたかった本。

    ◆引用
    ・がん細胞は猛烈なスピードで増殖を繰り返し、検診で発見される胃がんのサイズの5mm~1cm程度になるときには5億個の細胞があり、平均して10年~15年、長い場合には20年~30年かかる。故に20~30代からの予防が必要。
    ・生活習慣を改善すれば、がんのリスクは半減する。
     ①喫煙
     ②飲酒
     ③食事:動物性脂肪を含む乳製品や肉類、肉の加工品を控える。塩分摂取を控える
    (塩鮭一切れ(80g)で約5g、ちくわ一本で約2.4g、カップラーメン7g等)
     ④身体活動
     ⑤体系:適性BMI維持。
     ⑥感染:ピロリ菌、肝炎、ヒトパピローマウイルス
    ・カロリー制限よりも諸悪の根源である糖質をカット。
    ・ジュース:砂糖を一気に飲み干すようなもの
    ・n-3系の良い油(DHA、EPA(エイコサペンタエン酸))を積極的にとる(サバ、イワシ)
    ・豆腐なら半丁が目安、畑の肉である大豆製品を意識的にとる
    ・口腔や食道の粘膜を傷つける熱すぎる食べ物・飲み物を避ける
    ・食べすぎたときは、3日間のトータルバランスで工夫
    ・肉や魚の焦げ、食品添加物を避ける
    ・カフェインの取り過ぎは脱水を助長、飲み過ぎない
    ・不規則な食事ががんリスクを高める。規則正しく、5-6時間に一回は食べる
    ・41度で10分の入浴で体温を1度あげて免疫力UP
    ・がん発症の増える40代以降は、一生付き合える各分野の専門家を探しておく
    ・良い医者:セカンドオピニオンを求めた際に嫌な顔せずに対応してくれたり、むしろ医者のほうから、自分とは違った考え方もあるかもしれないので、セカンドオピニオンを受けてはどうですか?と勧めてくれる医者
    ・胃バリウム検査で発見された胃がん、食道がんは既に進行した状態が多く、抗がん剤や外科的手術が必要=>内視鏡検査がベター
    ・腫瘍マーカーはがん再発の生むの指標。早期癌はわからない。例外なのが、前立腺がんの腫瘍マーカー
    ・今日のがん検診の考え方:徹底的に調べ上げて見つけ出すのではなく、死亡率に影響しないような小さながんはみつけなくていい、というスタンス=>自覚症状がない、胃がんや大腸がんは内視鏡検査を定期的に受けること
    ・大腸ポリープ切除が究極の大腸がん予防
    ・肝臓がんを予防する為に、肝炎ウィルス検査を受けておく
    ・定期的な検査を誕生月に行うなど、家族の恒例行事化にする。

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