百人一首 百うたがたり

著者 :
制作 : Kei 
  • 幻冬舎
4.25
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344976528

作品紹介・あらすじ

百人の歌人の、百のものがたりを現代女流歌人が雅やかによみがえらせる。百首の現代語訳(美訳)付き。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • [江東区図書館]

    当時小1の娘のために「はじめての百人一首」を考案した、女流歌人天野慶さんによる百人一首紹介本。

    同著書の「はじめての百人一首」は薄くて各首をデータ化した表が特徴的だったが、この本でも部立てや決まり字などを系統立てて紹介はしているものの、各歌の紹介を「物語」として紹介しているのが特徴的。説明文のような紹介よりも、ただ歌の意味だけを示すお話ではなく、その前後の背景も含めたストーリー仕立てとなっているので、「読み」やすい。

    ※「はじめての百人一首」…取り札、読み札ともにイラストを入れ、小さなお子さんも絵合わせからはじめられるもので、親しみやすい30首を厳選したもの

  • 中学時代に百人一首を覚えさせられたが、意味も分からず苦痛だった。
    この本は訳だけでなくて、その歌が生まれた背景が書かれていて、歌に親しみを感じることができた。風景を詠んだ歌は苦手だと思っていたが、しっかり思い浮かべることができた。
    また色々な歌集から選ばれているということも興味深かった。

  • 絵がカワイイしわかりやすいと
    思います

  • 最近アニメチックな古典ものが多い。内容は面白かった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1979年東京生まれ。主な著書に『つぎの物語がはじまるまで』(六花書林)、『エピソードでおぼえる!百人一首おけいこ帖』(朝日学生新聞社)など。カルタ「はじめての百人一首」(幻冬舎)考案。7歳・10歳・13歳の3児の母。

「2016年 『やだやだパパやだ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

天野慶の作品

ツイートする