トリック迷路

著者 :
制作 : 永井もりいち 
  • 幻冬舎
4.67
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本棚登録 : 15
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344976641

作品紹介・あらすじ

駅・トンネル・工場・森…迷路はぜんぶで12コ!街を出て、山の上にある宝物をさがしに行こう。

感想・レビュー・書評

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  • 錯視を利用した迷路が12個。
    地面を歩いていたらいつの間にか壁になっていたり…。
    同じところをぐるぐる回っていたり…。

    難しい…!

    各ページにはおまけ要素として。絵の中から探す「さがしもの」が2つずつ用意されていたり、ちょっとした錯視の図案が載っている。

    ストーリーとしては、夢に女の子とブタが出て来て宝物があると言われるので、宝物を求めて男の子が出発してどんどん進んでいく。
    最後に宝物とは夕日のことだと分かる。

    巻末には登場した錯視の名称や解説も載っている。

    フレイザー図形(本当は同心円なのに渦巻に見えるもの)がどうしても同心円に見えない。

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著者プロフィール

杉原 厚吉:岐阜県出身。1973年、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、同年、通商産業省(現・経済産業省)電子技術総合研究所研究官。80年工学博士、81年名古屋大学大学院工学研究科助教授。91年東京大学工学部教授、2001年同大学大学院情報理工学系研究科教授。2009年4月より明治大学 研究・知財戦略機構特任教授。2010年より科学技術振興機構(JST)CREST研究代表者。専門は数理工学。だまし絵や錯視の数学的研究も行っており、ベスト錯覚コンテスト優勝2回、準優勝2回。
著書には、『不可能物体の数理』(森北出版)、『トポロジー』(朝倉書店)、『スウガクって、なんの役に立ちますか?』、『すごくへんな立体』、『だまし絵の描き方』(いずれも誠文堂新光社)、『だまし絵と線形代数』(共立出版)など多数。

「2018年 『新 錯視図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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