書く力 -ポジティブに生きるためのヒント- (幻冬舎エデュケーション新書)
- 幻冬舎 (2014年12月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344979536
作品紹介・あらすじ
書いた瞬間から人生が変わる!
カリスマ書道家がたどり着いたシンプルな生き方のルール
なぜ書いたら夢が叶うのか。毎日が楽しくなるのか。小さい頃から書に親しみ、書くことで何度となく人生を変えてきた著者が、誰よりも強く確信している「書く力」。自分の心とじっくり向き合い、未来でも過去でもなくたった今「ある」ものに感謝すれば、努力しなくても頑張らなくても夢は現実のものとなるのだ。幸せな生き方を研究し、自ら実践し続けてきた書道家・武田双雲の人生哲学。
手書きの「まえがき」は圧巻! !
感想・レビュー・書評
-
すばらしい!
すらすら読めた!
書くことでポジティブになれる理由や仕組みが分かりやすい!
自分でもいろいろ書いてみようと思える!
双雲さんの書も載ってるから一見の価値あり!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書く事で自分自身を整えていく事ができる。家族、子育て、コミュニケーション的な観点からも将来家族持ったらまた読みたい本
-
読んでるだけでポジティブになれる本。
いろいろな生き方がありますね。
いろんな人に会ってみたくなるし、自分の人生と向き合おうと思える本です。 -
為になることがいろいろ。とりあえず、「書いて」みよう。
-
請求記号 S159-エデ-004(新書)
資料番号 300404126
新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC)
https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000073840&opkey=B158835557328971&start=1&totalnum=25&listnum=9&place=&list_disp=50&list_sort=6&fc_val=datatype%23%40%2310&cmode=0&chk_st=0&check=0000000000000000000000000 -
妻が図書館で借りてきてる本を読ませてもらいました。
よくある思考論と内容的には差がありませんが、それを武田双雲氏の考え方や実践方法を平易な文章で教えてくれる本でした。
新しい発見は少ないかもしれませんが、実行する事、今を生きる事の重要性を感じる事ができるのでは、と思います。 -
書くことによって生じる力、興味深いです。
-
感謝、今を楽しむ、足るを知る、書くこと=自分を知る、湧く湧く。書くことによって、自分のマインドを広げることができる。世界の見えかたが変わる。
-
思わぬ名著に出くわした。精神メンタルの書に近い。常に感謝、ネガティブを認めた上で、一旦ニュートラルまで戻す、先出しワクワク、、、二年間の闘病生活からの復活。遊ぶように仕事をする。出会いたかった書だった。
-
書道家として有名な武田双雲氏による啓蒙書。
自伝的なものかと思いきや、思いの外スピリッチュアルな感じだった。