考えないヒント アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)

  • 幻冬舎 (2006年11月27日発売)
3.64
  • (68)
  • (161)
  • (176)
  • (21)
  • (2)
本棚登録 : 1201
感想 : 167
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784344980068

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

身の回りには多くのヒントが存在し、それに気づくことが重要であるというメッセージが中心にあります。アイデアの種を持ち続けることで、さまざまな経験が結びつき、新たな発見が生まれることが強調されています。ま...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小山薫堂さんの「もったいない主義」を先に読み、前作のこちらも手に取りました。

    メインの内容は、普段から色々なことにチャレンジしたり、興味を持ったりすることが、ふとした時にアイデアとして花咲くということでしょうか。

    小山薫堂さんの次の著作である「もったいない主義」のなかで、「自分が携わっているお店やプロジェクトを、雑誌のコラムの企画に落とし込んだり、取材を受けたりすることで、広告料を払わずに宣伝効果が得られる」といった内容があります。(普通の会社員には不可能ですが…)

    「考えないヒント」「もったいない主義」のどちらにも多くのお店やプロジェクトの名前が沢山でてきます。この本たちもそういったことをメタ的に体現したものなのでしょうね。

  • 身の回りにたくさんヒントは転がってる。
    結局そのヒントに気づけるかどうかなんだよな。

  • ヒントえるために
    アイデアの種(経験)を多く持つことが大切であるという
    持ち続けることで(アイデア間で)化学反応が起こる
    偶然力を鍛えることも大切である
    (セレンディピティのことだと思うのだが)

    一人で全部する必要はなく
    伝えてもらえる体制を作ることが必要である

  • どうせなら、楽しく過ごしたい、どうせなら、誰かに満足を与えたい、どうせなら、幸せに過ごしたい・・・。 人生を楽しく、充実させる為の”ヒント”がちりばめられた本のような気がします。 ちょっと、つまらないな、ついてないな、なんて、少しばかり毎日が楽しくない方、読んで見ると、自分の幸せに気がつく事が出来る・・・カモです。 初めて知った言葉 閾(いき) → 刺激の連続的変化に対して,その知覚や判断のあり方が突然転換する限界。 その時の刺激の最小値を閾値という。

  • 小山薫堂さんになりたい自分としては刺激を受けた。

    人生に対する姿勢、仕事に対する考え方、偶然をどうつなげていくか。

    人とのつながりを大切にしている方だな、と思った。

    「人生は良いようにしかならない。」
    薫堂さんのお父さんもすてきな方です。

  • アイディアの生み出し方というのが、いかに個人的なものかというのがよくわかる。人との出会いだったり、単なる偶然だったり、とにかくどこかへ出かけてみたり、そんなことからアイディアが生まれるのだ。ハウツーではなくエッセイ風な書き方だけれど、読んでみればとても参考になることばかりだった。

  • 自分ならこうする、という「勝手にテコ入れ習慣」という発想がおもしろかった。

  • 自分だったらこうするなぁっていうのは、無意識にやってた。
    けど、小山さんのように仕事には繋げれてないなぁ。
    小山さんに仕事を頼めばなんとかしてくれそうっていう安心感がものすごくわかりました。

  • 2006年の刊行。小山薫堂さんのいろいろなお仕事が紹介されていて面白かったが、中でも日光金谷ホテルの名刺活用の話は印象的だった。

  • ・凝り固まった思考が解される
    ・この本自体が会社紹介になっている
    →良い採用広報媒体

  • 著作のキャラクターと考え方、そして話の展開が面白い。大切なのは、常に自分ならどうする、それと、日々の経験をアイデアのタネとして持ち、それらを來るべき時に花咲かせる。日々の行動を少し工夫する事がアイデアの源泉となる!

  • 常に、自分ならこうするなと考えることは大切だと思った。
    仕事に対しても、言われたことをただやるのではなく、何をプライオリティとしてやるのかを考えれば路頭に迷うことはなさそう。
    本を読んでいても、メモしなくちゃ!覚えていなくちゃ!なんて思ってたけど、いいものは確かにメモしなくても心に残るなあ。そういうのに出会に行くことが大切。

  • T図書館

    《内容》
    ピネッティ社の大判ノートと細長いノート高くて良質のノートを使うと、自然に良いアイデアを出さなきゃという気持ちになる
    64アイデアは経験の化学反応から生まれると思っている
    色々なことを経験して沢山の生身の人に会うことが一番大切

    アイデアの種
    日常、新聞で見たことでも何でもいい
    アイデアの種とアイディアそのものとは違うアイデアの種は将来何かに育つ可能性がある

  • 具体的で小手先的なアイディアの出し方、というわけではなく、アイディアを出す生き方、考え方の本。
    いつどんな形で収穫できるか、または芽吹かないかはわからないが、アイディアの種を色々なところに植えておく。というのは面白い。日常と違うところに行って、色々な人に会う。面白いと思ったことをやる。
    その仕事は誰のためになるのか考える。
    そうやって生きながらも「下積み」期間についても大事だという考えもまた興味深い。

  • アイデアは、考えて出てくるというより、偶発的に降ってくるのかな。真剣に考えず、リラックスして構えて、偶発の連鎖を待つ感じ。そのためには、日頃から、いろんなことに好奇心を持ち、考え巡らしておくことは必要。著者本人は考えているというより、妄想している感じなのかも。

  • 「考えないヒント」とかいうワードがネットで気になって図書館で借りた。

    アイデアは日常に合って呼吸するように得られる、考えない、とかいう本だったと思う。出だしは。

    ただ、何だろう、頭に入らない。
    共感できたのは「考えるのはただなので考えて楽しもう」だったか。

    大沢食堂の極辛カレーの話はちょっと興味を引いた。

  • 名刺のアイデアには脱帽。本当に皆が生き生きと輝ける企画で素晴らしい!
    バースデーサプライズのアイデアも素敵で、大成功のくだりでは思わずニヤッとしてしまった。
    肩の力が抜けた感じでいながら常にオン。仕事の自由度に制約はあるものの、可能な範囲で私も仕事に遊び心を入れていきたいなと思った。

  • 著者が日々色々考えていることがよく分かる。改善案やどうすればよくなるか。こういうトレーニングを積んでいるとのこと。
    第三者の目線は強力な武器である。

    一つのことをしていてもダメである。
    アイデアは情報のインプットが必要。ただインターネットだけではく、経験や人と会うことが大切。
    プライベートでも一所懸命考える。何か面白いことないかな。と考え続けている。

    著者の新しい仕事を始める条件
    1.誰もやっていない。
    2.誰かを幸せにする。
    3.自分にとって面白い。
    また、名刺になる仕事。とお金をいただく仕事。を考えている。これは自分には新たな気付き。

    偶然や寄り道、何が役に立つかはその時は分からない。

    仕事の目的をはっきりさせる。つまり、最終地点が見えているか。ということ。
    仕事のプライオリティは常に入れ替わることを理解しておく。

    勤め人にも参考になる話。そして、大学生頃の気持ちを思い出させてくれた。

  •  小山薫堂さんが、自分の経験に基づいて、アイデアが生まれた過程を書いた本。内容は軽めなので読みやすい。

    「何のためにその仕事をするのか、目的をはっきりさせることが大事。そのミッションで一番大切なことをまず見極めて、それを成就させるためにどうすればいいかを自分なりにつかむ。いいアイデアというものは、その上になりたつものだと思います。」とのこと。

     また「成果主義ではなく、相手を楽しませようとする方が良いアイデアが生まれる。」何かを経験した時に、「自分だったら、こうするのに…」を勝手にアイデアを考えることも効果的。

     >「ここをこうやったらもっとよくなるのに」と感じることは、何か発想したり思いついたりするのに、一番いいモチベーションになる…確かに、私も、そう感じることが少なくありませんので、それをメモしたりして自分にフィードバックしたいと思います。

     小山薫堂さんは、「ありとあらゆる仕事について、どうすればもっとよくなるか、考えている。」とのことです。組織の中にいると、考えても行動に移しにくいですが、少なくとも自分でコントロールできることは、カイゼンしたいものですね。

  • 発想力、アイデア力へのバイブルとなった。
    日常をいかに楽しむか、日常からいかに考えるか。
    考えることは苦痛だったけど、楽しみになったし、なんなら生きることがもっと楽しみになってきた。

全150件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

一九六四年、熊本県生まれ。初の映画脚本となる「おくりびと」が、第八十一回米アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、国内外問わず数々の賞を受賞。ご当地キャラクターブームを牽引した「くまモン」の生みの親でもある。映画「湯道」では、企画・脚本を担当。

「2022年 『湯道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小山薫堂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×