刑事と民事―こっそり知りたい裁判・法律の超基礎知識 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
3.49
  • (5)
  • (10)
  • (17)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 104
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344980853

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • たしかに普段生活している中で、法律についてはあいまいな知識しか無かった。これを読めばすぐに使えるわけではないが、実例を通して法的にどういった責任が発生するのかを感じ取れる感覚は少し掴める。薄く、文章も読みやすく入り口としては良い!

  • 弁護士の大量生産が訴訟を増やすのはどうかと思う。
    法律の知識は持っておかなければならない。

  • [2014.2]刑事責任、民事責任、行政責任の3つの視点で法律や裁判について書かれている本。

  • 身近にあるものを題材にしているので、とても分かりやすい。
    特に賃貸物件の敷金の件については、もっと早く知っておくべきだったかと。

    法律って、知らないと損をすることが多々あるね。

    古臭い法律が今だに跋扈してるのは、どうなんですかね。明治ものとか。

    根本的な民法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法の違いなど、ざっくりとっつきやすく説明してくれている一冊。

  • 一つの事件について「刑事/民事/行政」の3つの法的責任の観点から考えられる、という話。最初の説明は良いが、例の部分は若干浅く、羅列的かな、と感じるが、具体的なイメージのために必要という判断かな。

  • どこかで誰かが勧めていたので読んだ。
    ロースクール生、というか法学部生なら「そうだよね」と思いながらさらっと読める本。

    法律畑でない人に、法律の「雰囲気」のようなものを感じ取ってもらえる気がする。「法的センス」(190頁)まで身に付くかは疑問だが。

  • 法律に関して実例を示しながら、素人にも
    分かり易く書かれている。

    各エピソードも面白いが、それよりも今後
    どの様に変わっていくかの方が気になった。

    試験制度が変わり、これから10年も経つと弁護士
    の数が倍になることが予想されている。そうなると、
    弁護士が生活をするためにも、今までは訴訟になら
    なかった事でも、弁護士にお世話になることが
    多くなるのではないか。勿論、この事に関しては
    善悪はあるが。

    とにかく、我々としてはもう少し法律の事を学んで、
    日常のレベルで損をしない事が重要であると感じた。

  • 事件の事例や法律の傾向などが書いてあり、勉強になりますよ。
    他にも同様の書籍があれば読もうと思います。

  • ライトに書かれた法律入門かな。ドラマの話題や、身近に起こりうる例が多用されていて読みやすい。(HEROとか、十二人の怒れる男とか見たくなります)

    民事不介入の原則に阻まれ深刻な結果に陥った桶川ストーカー殺人事件や、騒音や怒鳴り声で傷害罪として立件され、実刑判決を受けた騒音おばさん事件などなどが例にあがっていて興味深い。

    いろいろ紹介されている中でも興味深い2つはコレ↓

    1.痴漢の場合、強制わいせつ罪ってことになるが、程度の軽い痴漢なら迷惑防止条例。下着の外側なら程度の軽い…てなんだそれー!

    2.談合を行ったことを自首して公取委の調査に協力した場合、一番目に申告した企業は課徴金全額免除。複数の関係者が口裏をあわせて証拠隠滅をはかることなくすための、一種の司法取引ですって。囚人のジレンマ思い出したわぁ。

  • [おもな内容]
    裁判・法律の『基礎知識』を紹介してくれる本です。

    [おすすめの理由]
    今さら人に聞けないようなことをこっそり知るのに
    いい本です。
    もう一度確認してみてはいかがですか。

全15件中 1 - 10件を表示

元榮太一郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

刑事と民事―こっそり知りたい裁判・法律の超基礎知識 (幻冬舎新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする