- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344980969
感想・レビュー・書評
-
好き。シリーズ第1弾とは熱量が違う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
裁判所の知らない世界が興味深かった。
-
図書館 借り、読了。
海外の判決が面白い。
久しぶりに傍聴に行きたい。 -
前作の「裁判官の爆笑お言葉集」が面白かったので読んでみた。今回は前作と違ってタイトルの通りいい話が多く載っていた。読んでいると法律についての雑学が知ることができて良かった。読んでいると色々なことを考えさせられた。
-
前作「爆笑お言葉集」より、古い言葉や重い言葉が多く、事件の解説も多いです。前作のような軽さを期待すると、ちょっと違うなあと感じられるかも。しかし、わかりやすい解説や、日本の司法のあり方について考えさせられる内容となっている。「司法?裁判?難しそう」っていう人でも読める内容
-
実際の裁判での裁判官の発言集。心に響く言葉から笑ってしまうものまであります。
お堅い・つまらないという裁判に対するイメージが変わりました。 -
一筋縄ではいかない裁判の中で生まれた裁判官の言葉から、彼らが何を考え、何を迷い、何を恐れたのか、どこを目指していたのかをうかがい知ることができる良著。
-
裁判官の方々の言葉も勿論よかったですが、それよりも事件の概要に涙が…