M&A世界最終戦争―日本企業の生き残り戦略 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
2.80
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344981171

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ポイズンピルに頼らない防衛策(71)
    ・従業員の力を活用する
    ・顧客を味方につける
    ・社外役員に本当の有識者を迎える
    ・経営方針にLONGの視点を加える
    ・ホワイトナイトを確保しておく

    五つの利害関係者(82)
    ・大株主
    ・一般株主
    ・社員
    ・直接利害関係者(経営者、顧客、取引先)
    ・間接利害関係者(地域社会、競争相手)

    効果的な5つのガイドライン(92)
    ・取締役会が経営者を無能とみなした場合、即交代させる
    ・経営者が常日頃からステークホルダーの声に耳を傾ける
    ・全社一丸となって敵対者の意図をくじく
    ・敵対者の予想を超える高水準まで企業価値を引き上げる
    ・ホワイトナイト候補の株主と対話をかかさない

    ステークホルダーから見た良否(138)
    ・優れた経営者がいる
    ・優れた社員がいる
    ・優れた顧客がいる
    ・優れた仕入先がある
    ・優れた地域社会がある
    ・優れたライバル会社がある

  • ここにレビューを記入してください

  • 最近のM&A動向と、M&Aの意義・成功するために求められることについて書いた本。
    前半部分のM&A動向は色んな有名案件に触れている。あえてBtoBビジネスの案件を選んでる気がする。
    後半部分のM&Aの是非は、やはり人それぞれの見解が出てくる部分だと思った。
    全体的には初心者でも読みやすいように書いてあるので、時間があればどうぞ。

  • 直近の業況をまとめたといった業界本。

    リーマンブラザーズ破綻以降の昨年後半から今年初旬にかけての世界的な株安とドル、ユーロに対する円高が後押しして日本企業の海外企業に対するクロスボーダーのM&A案件増加を皮切りに、各業界において日本企業がここぞとばかりに海外戦略を進めていくだろうと著者は記していた。

    読んでいて突っ込みどころが多く、新聞記事をうまくまとめただけのような印象を受けた。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

企業アドバイザー。(株)フレイムワーク・マネジメント代表。1957年島根県生まれ。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒業。都銀、外銀での20年にわたる勤務を経て、外資IT企業系ベンチャーキャピタルの日本代表を務める。主な著書に、『地方銀行消滅』『銀行のウラ側』(ともに朝日新書)、『大予想 銀行再編 地銀とメガバンクの明日』『大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで』(ともに平凡社新書)、『銀行員という生き方』(宝島社新書)、『銀行員のキミョーな世界』(中公新書ラクレ)など。

「2017年 『三菱東京UFJ・三井住友・みずほ 三大銀行がよくわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津田倫男の作品

ツイートする