脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 371
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344981447

作品紹介・あらすじ

脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 脳に悪い習慣7つ
    1 「興味がない」と物事を避けることが多い。
       興味を持つことは脳を働かせるためには必要だ。
       興味がなければ脳は働かない。
    2 「嫌だ」「疲れた」とグチを言う。
       グチを言うと脳がマイナス思考になる。
       マイナス思考になると何をするにも億劫である。
    3 「言われたこと」をコツコツやる。
       ゆっくりと物事を進めていると集中力が低下するということらしい。
       しかし、コツコツやることも大事だと思うが・・。
    4 「常に効率を考えている」
       効率良く物事を進めて行くことも大事だと思うが、「必要な無駄」もあること。
       4日経ってから改めて物事を考えてみると良い。
    5 「やりたくない」のに、我慢して勉強する。
       やりたくないと思えば脳の働きは鈍くなる。
       しかし、やりたくなくてもやらなければならない時もある。
    6 「スポーツや絵」などの興味がない。
       空間認知脳力があり、リズム良く進めることが重要。
    7 「めったに人を褒めない」
       褒められて嫌がる人はいないから、脳を働かせるためには人を褒めることが大事。

    どれも「ああそうなのか」と感じられる。
    まずは自分の出来るところから始めてみよう。
     文字を丁寧に書く。
     人を褒める。
     何事も前向きに考える。
     嫌なことは4日間経過してから改めて考える。
    これくらいかな・・。

  • 感動しないと脳は鈍る。やはり脳科学的にも芸術は大切なのだなと再確認

  • ときどき、突発的に本を買って、一気に読んでしまうことがあります。
    新書版などが多いです。
    これもその一つ。

    通勤途中にジュンク堂で買って、その日のうちに読んでしまいました。
    なかなかタメになりました。

    脳の話は面白い。
    時間管理や整理術といったいわゆるビジネスノウハウ本のジャンルの中で、脳のしくみから論じるというのも、面白い切り口ですね。説得力がありますし。

    読んで損はない本だと思います。

  • 専門用語が私にとっては分かりにくかった。 常に効率を考えているということが脳に悪い習慣ということに驚いた。

  • 随所に、「なるほど」と思わせるページがある。五感で受け取った情報は前頭前野で「理解」され、そこから「思考」や「こころ」が脳内で生まれる。それはすべてA10神経群を通って感情や気持ちのレッテルがはられているものなのだそうだ。つまり情報を最初にキャッチするのはA10神経群で、記憶力・思考力・記憶力を高めるためには最も重要と著者は言うのだ。一気読みしてしまう面白さがある。

  • 思いがけない指摘がありました。そして、意外に思いつつも、どこか納得できるものが多かったです。『大体できた』は否定語である、という指摘が特に印象に残っています。

  • 脳に悪い習慣、青ざめるほど当てはまることばかり。今後は悪習を改善して気持ちよく過ごしていきたい。

    ▷自己報酬神経群を鍛える。貢献心を刺激する。脳が自己保存に走らないように100%以上130%を目指す。初期の目標設定は現実味のあるものに。

    ▷空間認知能を鍛える。姿勢を良くする。スポーツをする。絵を描く。文字は丁寧に書く。リズムにのる。

    ▷A10神経群を鍛えてドーパミンの分泌をスムーズにする。⇆笑顔をつくる。プラス思考をする。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「青ざめるほど当てはまることばかり。」
      えー怖くて読めなくなりそう、、、
      「青ざめるほど当てはまることばかり。」
      えー怖くて読めなくなりそう、、、
      2014/06/30
  • 言われてみれば当たり前だなーと納得のできる内容が、わかりやすい、具体例を伴って解説されています。あとは実戦のみですけど・・・(汗)

  • 以前から興味があった「心」とは何かという話ものっていて、とても面白い。そのほかにも役立つ情報満載!

  • 脳の2つのクセはなるほどと思った。
    またA10神経群によって初めて情報にレッテルがはられるということの重要性を初めて知った。

    科学的に脳について考えてみる本としては参考になった。

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著者プロフィール

1939年富山県生まれ。脳神経外科医。前日本大学大学院総合科学研究科教授。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。1993年、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任。2004年第1回国際脳低温学会会長。2008年には北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれ、「勝つための脳」=勝負脳の奥義について講義を行い、結果に大きく貢献する。著書に45万部の『脳に悪い7つの習慣』などベストセラー多数。

「2018年 『脳が認める最強の集中力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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