ゴルフ・シングルになれる人、アベレージで終わる人 (幻冬舎新書)

著者 : 小泉十三 伊藤正治

• 幻冬舎 (2012年3月30日発売)

作品紹介・あらすじ

月イチゴルファーから一念発起、伊藤プロによる目から鱗のレッスンで見事シングルの仲間入りをした小泉氏。だが頑固な悪壁が再び現れ、ハンデ11と9を行き来する泥沼に-。真のシングルには何が必要か?万年アベレージとの違いとは?再び伊藤プロに教えを請い、関東シニア出場を目指す中で、上達の法則を追究したドキュメンタリー教則本。アマチュアが掴めていない"感性"の話から、スイングの違い、スコアメイク術まで、シングルの常識がわかる革新的一冊。

感想・レビュー・書評

[やっさんさんの感想 · 2018年10月16日]

9-3-2
古書（アカデミー）

[morganfreemanさんの感想 · 2016年2月25日]

足裏、両目、脇の上下

[otsukigataさんの感想 · 2012年10月10日]

レッスン本ではない。後半の著者のラウンド描写はおもしろい。

[if-shamoさんの感想 · 2012年5月13日]

なんとなく、ゴルフとは？をもう少し知りたくて購入した本。参考になったと思う。

著者プロフィール

1956年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、出版社に入社し、一般書、実用書の編集に携わる。その後、独立して事務所を構え、単行本、雑誌への執筆活動を精力的に行なっている。

「2021年 『実践ドリル版　頭がいい人の習慣術（新装版）』 で使われていた紹介文から引用しています。」