始める力 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344983007

作品紹介・あらすじ

英会話、資格の勉強、ダイエット、禁煙など、始めたいのにできない人には共通の傾向がある。「次の機会に」が口癖、情報に振り回されがち、など。そんな人に向けて、頑張らない、小さなゴールを複数設定する、形から入る、モデルケースをなぞる、記録し「見える化」する、など17のヒントを紹介。行動科学マネジメントの第一人者が、誰がやっても同様の成果を出せる実践的メソッドで、始められない人の悩みも、始めたが続かない人の悩みも、スッキリ解消。あのときどうして始められなかったんだろう?と後悔しないための本。

感想・レビュー・書評

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  • その人の年収はビジネス知性そのもの。
    中途半端にやるだけだって何もしない人よりも確実にスキルアップはしている。
    何かを始めようとするときに、本当に強い意志が必要だろうか。
    途中で何回も達成感を得ている。

  • 三日坊主は「自分に必要のないもの」を見つける指針、と言う言葉に納得。自分が三日坊主に終わった沢山の事を考えると確かに雰囲気や周りの影響で手を出したものが多かったです。

    内容はよくありがちな精神論ではなく、理路整然と目標付けや続け方が書かれているので何かを始めたいと思う背中を押してくれる本でした。
    小さな一歩、少しずつ前進できるような小さなゴールの積み重ね…参考になりました。

  • ジョギングを始めるために読み始めました。今のところ続いています笑

  • 現在自分は失業保険を受給しながら、成り行きのままに身を任せており、仕事を『始める力』が足りていない。「行動科学」に則って、セルフマネジメントをマスターしたい。
    ーーーという問題意識のもと本書を読了。

    結論。私が求めていた『始める力』とは、何事かを『生み出す力』のことだったと気づいた。なのでちょっと違ったというか、聞いたことあるし物足りない部分もあった。

    とにかく必要なのは大きな目標があるにしろちょっとした目標があるにしろ、そこに至るまでのちょっとしたスモールステップを用意すること。これが継続の素だし、継続が目標達成をもたらす。
    これを可能にするためには全てを意思のせいにはせず、自ら環境を整える。ここがミソ。
    という感じと捉えた。

    心に響いたのは
    p24
    「極める」時間など誰にもない。中途半端でも、やればその分差がつく
    という言葉。

    月並みだけど、やりたいことを書き出して、計画を立てて少しずつトライする。
    これを念頭において明日からの日々も送りたい。

  • 読了。

  • やろうと思ってもなかなか始められない人に向けた本。行動科学マネジメントに基づいた、具体的に始める方法が挙げられていて参考になる。ぜひやってみたい。

    メモ
    始められないのは、それをやるメリットを心底から感じられないでいるから。
    すぐ楽しいと思えるライバル行動
    自己効力感
    行動科学マネジメント
    付箋で本を分割

  • 好評なようですが、ご自分も書かれてますが、同じようなことが繰り返し繰り返し書いてあり、飽きた。

    サハラマラソンの話はいらないなあ~
    極端だし、自慢にしか読めなかった。

    でも、大きなこともまず一歩からって考え方はその通りと思う。

  • 毎日やりたい、と思っているのに週一回、月一回もできないことを始めたい、続けたいと思い、方法論を学ぶために読了。一番参考になったのは、「極める時間なんて誰にもない。中途半端でもやればその分差がつく」という文。差がつくというのは、やらなかった自分との差。
    思ったら、やれ!そしてハードルはなるべく低く!

  • 人との交流が多い人、多趣味な人、素晴らしい習慣を幾つも持っている人。確かにそれ自体も非常に魅力的だが、それよりも、そこに至るまでの多くの「始まり」に飛び込んできた、その足取りの軽さや度量の深さに強い憧れや嫉妬を抱いてしまう。なぜなら、これからもその力を発揮して、その人はより広く深く成長していくのだろうから。要は、「始める力」はそのまま「成長力」と言い換えられると思う。ところが、そうは言うものの、今の環境にかかる慣性の法則に抗って「始める」には、並々ならぬエネルギーやモチベーションが求められる。
    本書では、そのエネルギーを抑えて、動き出すことを容易にしてくれる「触媒」作用のあるヒントや工夫を指南してくれています。
    中でも、本書ならではと感じたのが、「ハードルの設定」の方法。跳び箱を跳んでは重ねていくイメージは実感しやすく、「ハードルを低く設定した人ほど、ラクに跳べるのに、結果的に多くを手にすることができるため、ハードルは低いほどいい」とする結論は、これまで参考にしたものとは対極の考え方で新鮮だった。
    そして、そもそも「始める」ことの意義とは何なのかに言及している点も良く、その一つの答え「最大の財産は時間であり、なにかを始めるというのは、大事な五分の価値を大きく変えること」はしびれました。
    「始める力」のある人は、時間の価値を知っている人。魅力的なわけですね。

  • 第1章 「始める」とはなにか
    第2章 「始めること」が難しい理由
    第3章 行動科学マネジメントで「始める」を考える
    第4章 「始める」ための17のヒント
    おわりに 「始める」ことで、未来が楽しく明るくなる

    ☆「些細なことから始めること」の大切さを実感できる本です。
    そしてなにより始めるハードルを低くする「始めてもヤメていい」。
    自分には無かった新しい考えで、
    始められずに言い訳ばかりする自分の胸にグサッと刺さりました。
    何事にも失敗してもいいからトライしていこうと
    思えるようになった一冊でした。

    ◆5分できれば十分にすごい。中途半端でもやればその分差がつく
    ◆始めたことをヤメてしまうのは「マイナス」ではない
     →三日坊主は「自分に必要でないもの」を見つける指針
    ◆人生は習慣が土台。良い人生が送りたければ良い習慣を作る
    ◆私達の人生を決めているのは全て行動
     →考えること・悩むことの多くがネガティブ、即行動することが大切
    ◆既にほんのささいな行動を起こしているなら、始めている!
    ◆最初から続けることを意識するな
    ◆すごく小さなことを確実に、ハードルは出来るだけ低く
     →不安になるくらい、小さな一歩を
    ◆できそうだという気持ち「自己効力感=セルフエフィカシー」
    ◆P(ポジティブ)S(すぐ)T(確かに)

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