元気が出る俳句 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344983397

作品紹介・あらすじ

なんだか心に力が湧かないとき、ほっこりしたいとき、癒されたいとき、打ちのめされたとき、夢見る気分に浸りたいとき、誰かにそっと背中を押されたいとき…紹介総数1000を超える元気俳句-蕪村から現代まで、その名作と鑑賞。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに偽りなしのアンソロジーです。何度となく読み返すたびに「俳句っていいな」と思います。
    白眉は「いそぎんちやくその他生きとし生けるもの」の京極杞陽の項ですね♪

  • 俳句にはとんと縁がなかったんですが、元気が欲しくて読んでみた。ちょっと元気が出た。
    5・7・5の短い文章ですが、その少ない文字の中に想像と言う力が秘められていて、読んだ人のよって、読んだ場所によって、読んだ時の気持ちのよって、その俳句の印象と受ける影響が全然違う。凄いもの作ったものだ、昔の人は。

    心に残った俳句は
    「春風や闘志いだきて丘に立つ」高浜虚子

    「天の川小さくあれど志」矢島渚男

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著者プロフィール

1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている。「小料理のどか屋 人情帖」「南蛮おたね夢料理」「大江戸隠密おもかげ堂」「包丁人八州廻り」「大江戸秘脚便」など各シリーズがある。

「2018年 『八丁堀の忍』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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