真面目な人は長生きする 八十年にわたる寿命研究が解き明かす驚愕の真実 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344983571

作品紹介・あらすじ

健康食品やあらゆる健康法が花盛りだ。だが、薬でさえ寿命への効果が証明されたものは稀だ。寿命を左右する本当の要因は何か。それを解明するには数十年もの研究が必要なわけだが、米国で行われた八十年に及ぶ研究結果が近年明らかとなった。生活習慣を含め、あらゆる要因が調べられた結果、もっとも関係していたのは、若い頃の健康でも食べ物でも運動でもなかった。重要なのは性格であり、生き方であり、愛する人との絆だった。長生きする性格、生き方とはどんなものか。早死にのリスクを減らし、幸福な人生を送るには?驚きの真実と珠玉の知恵に満ちた一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 小手先の健康法で寿命を延ばせたとしても、たかが知れているという話。カギは、人や世界、人生との向き合い方にある。筆者がクライエントと向き合う中で見いだしたことでもあるので、説得力がある。自分自身が長寿になれなさそうなのは、ちょっと悔しいけれど。

  • タイトルのようにあって欲しいものです

  • 精神科医の著者が、性格と寿命の関係についてまとめた本。例えば、両親が離婚した子供は、とか寿命に関する統計の交えながら、経験や精神状態、考え方でどう寿命に影響するかと書かれている。でもなんとなくそうじゃないかなという程度の感じ。

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プロフィール

1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院で研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで、困難な課題を抱えた若者に向かい合う。現在、岡田クリニック院長(枚方市)、大阪心理教育センター顧問。著書に、『愛着崩壊』(角川選書)、『愛着障害』『愛着障害の克服』(以上、光文社新書)、『パーソナリティ障害』(PHP新書)、『母という病』(ポプラ新書)など多数。小笠原慧のペンネームで『DZ』(横溝正史ミステリ大賞受賞、角川文庫)などの小説作品がある。

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