説得力ある伝え方 口下手がハンデでなくなる68の知恵 (幻冬舎新書)
- 幻冬舎 (2014年11月28日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784344983649
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みんなの感想まとめ
説得の本質は、自らの主張を通すことではなく、相手を納得させることにあります。受け手の視点を尊重し、フェアなコミュニケーションを通じて理性や感情に働きかけることが重要です。具体的なテクニックとしては、相...
感想・レビュー・書評
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政治色の強い本。著者が護憲派であることは理解できた。
しかし、説得力には欠ける内容だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弁護士であり、ロースクールを経営している著者が『説得力のある伝え方』について語る新書なのだが、前半は自身のロースクールの宣伝のような話、後半は自身が関わっている護憲についての話がメインで、ハウツーめいた内容も参考になる理論もなく、どこに68の知恵があるの?という一冊だった。
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自己啓発
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説得とは「自分の主張を通す」ことではなく、「相手を納得させる」こと。
受け手の利益を考えて、フェアなコミュニケーションで理性や感情に働きかけて、その後も関係性が持続するような形でゴールに向かうことが望ましい説得のやり方である。
この「説得」の定義のうえで、自らの実例や政治的主張を使って具体的なテクニックが示されている。
説得の実践本でもあるが、個人の多様性を尊重するこの社会でよりよく生きていくための知恵として、説得することのすすめ。 -
憲法問題でわかりやすい説得力のある話をされる方の楽屋話を伺いたくて読了。
説得とは相手を納得させることであり、そのためには相手の立場に立たないと進まない。そのためには相手の物差しを否定しないこと。その上で、事実と論理と言葉を中核にすえて、いくことである。また、その前提として、自分が何を伝えたいのかをまず明確にすること。工夫としては予測可能性とくりかえし。全部伝えようとせずに伝えれる点だけを絞る。など、わかり易い本でした。 -
-説得するには、まず前提となる事実認識をすり合わせて共通認識を持つ(p48)→法科大学院協会の要職にある大学教授でも主観世界の中の真実で「錯覚」する→社会人が法律家になれる(p47)
→新しい「事実」の「空間軸(他の国)」「時間軸(過去)」を広げる
-プロ:経験のない人に具体的「事実」を提示して難しい見極めお手伝いをする(p53)
-「目指すゴールが同じ」であることを確認して、どの手段が適切か「事実」を提示して一緒に考える(p92)
-相手のニーズを汲み取ってゴールを設定する→相手の背中を押してあげる(検事にならなかった。多様性がなかった→海外の法整備の事実を伝えていれば
-3章は表題だけ読み流す
-説得とは正解のない世界で生きるための営み
(p192)
情報、事実を伝えて議論することが欠けている
(事実を具体的上手伝える方法は?) -
<目次>
第1章 人はどんなときに説得されるのか?
第2章 説得して、されて、私が体得したこと
第3章 口下手でOK!説得力のある伝え方
第4章 正答のない世界で生きるために
<内容>
弁護士、弁護士養成学校の主宰者。いくつかの教育本を出しているが、今回は「説得力」。サブタイトルでは「口下手がハンデがなくなる~」とあるが、この本はハウツーものにはなっていない。それを求めるなら読まなくてもいい。著者の実例を入れながら、「説得力」を説いていく。さりげなく服装などの話も載るが、改憲論や法科大学院設置失敗の実例などが多く載る。その方が分かりやすい人は読んで損はない。 -
自分の言いたい事を主張して、相手を自発的に動かす術が記載。読みやすかった。
著者プロフィール
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