忍者はすごかった 忍術書81の謎を解く (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 42
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984646

作品紹介・あらすじ

黒装束で素早く動き、手裏剣で敵を撃退する…忍者に対するそんなイメージは、すべてフィクションだった!「忍者」という呼び名自体が昭和三十年代に小説などを通じて定着したもので、歴史的には「忍び」と呼ばれた。最も大事な使命は、敵方の情報を主君に伝えるため必ず生きて帰ること。敵城に忍び込んで情報を得ることはもちろん、日中は僧侶や旅人に化けて話を聞き出していた。「酒、淫乱、博打で敵を利用せよ」「人の心の縛り方」など忍術書の八十一の教えから、忍者の本当の姿を克明に浮かび上がらせる。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 B1/11/463/K

  • 【読了】

    タイトル通り忍者はすごかったということがわかる一冊。
    ですが、テレビや漫画に出てくる「それ」ではなくて。忍びの心得等が記述された歴史書物から、忍者の一面を解説している本でした。

    う〜ん、どことなく「自己啓発」的な本なのかなぁ。

  • <目次>
    第1章  忍びの情報学
    第2章  忍びのコミュニケーション
    第3章  忍びと禁欲
    第4章  忍びの使命
    第5章  忍びの洞察力
    第6章  忍びの精神
    第7章  忍びとは何か

    <内容>
    見かけと違った。もっと「忍者」を推してくるかと思ったら、古文書の史料を使って、「忍び」は宮仕えで、主君のために私利私欲を捨て、ずっと耐えて役目を果たす、という古き良きサラリーマンと同じだよ、という話でした。通じるところもありますが、現代にはどうなのか?

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