ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984776

感想・レビュー・書評

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  • 評判が良いので買ってみた。
    決して派手なパフォーマンスや言動をせず、著者の着実な人柄が読み取れ、彼の運用するファンドも信用できると感じた。
    ただ、既に株式投資を数年経験している人にとっては特に読まなくても良いかも。
    恐らく完全には手の内は明かしていない。
    評判の良い投資信託を運用しているので外圧により宣伝用に書かされた部分もある。

    <以下はメモ>

    よく読むのは『週刊東洋経済』『選択』『FACTA』の3誌。新聞の優先順位は下位。

    読み込むならお勧めは『会社四季報』。前後の変化をチェックするため気になる銘柄の「業績予想・材料記事」を時系列で読み比べる。

    事業の効率性を図る指標「ROIC(投下資本利益率)」=営業利益÷(設備+運転資金)×100
    …10%あれば文句はない程度の基準。

    特定の産業や企業について詳しく調べていくことで、勝てる可能性が高まる。

    吟味つくした銘柄に投資したとき「間違うことは当然、誰にでもある」と冷静に受け止める事が出来ることが必要。
    「自分が間違う可能性がある」ので余裕資金で投資する。

    投資信託運営側は相場が下がって解約する客がいたら、将来上がる株でも売って現金化しなければならない。
    →下落相場で売りが広がる理由。個人投資家にとっては買いのチャンス!

    人生の貴重な時間を株式市場に振り回されるのではなく有意義に活用する。
    「気絶投資法」が良い。

  • 自分には必要なかった。

  • 中小企業を中心に年間約900社面談し、株価水準を決める。水準と現在の株価が離れている銘柄から順に機械的に購入し、株価が水準地まで戻るのを待つ中長期投資法。

    ===引用=============
    ・一般にはPERから株価水準が割安かどうかを判断する場合、同業他社のPERと比較したり、過去のPERの水準と比べたりすると良いといわれが、著者のPERの目安の考え方は業種を問わず変わらない。

  • 至極当たり前のことが書かれているように思う。結論としては、筆者がファンドマネジャーをやっている投資信託を買ってくださいということなんだろう。

    それ以下でも以上でもない。このジャンルの本は割合好きなのだが、本書には新しい知見もなくそれほど感心もしなかった。

  • サラッと読める。
    自分にとって目新しいことはあまり書いていなかったように思うけれど、新鮮に映る人もいると思う。
    企業の実例の解説がいくつか出ていたのは面白かった。
    いろんな企業の話を聞ける仕事は面白そう。

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