健康という病 (幻冬舎新書)

  • 30人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (1)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 五木寛之
  • 幻冬舎 (2017年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984806

健康という病 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 五木寛之さん、ついこの前、左脚の痛みで、初めて「病院の門」をくぐったそうです。御年85歳、いかに「養生」されているかの証左ですね。今月、申し込んでる「講演会」、行けたらいいなと思ってます。「健康という病」、2017.12発行です。読みやすくてすぐ読了しました。健康でありたい病の私たち、健康情報とどうつき合うか、養生するか病院頼みか、身体語を聴くということ、健康寿命と老いについての5つの章立てです。

  • これを読むと何か知識が得られると思ったら、そういう本ではない。健康情報に翻弄される現代人の心の内を語った本で、それ以上でも以下でもない。健康情報に限らず様々な情報(フェイクや誇張表現)があふれる今、情報の取捨選択で悩むのは当たりまえ。確かに多いが特筆すべきことでもない。
    なんで、ヘルスケアの情報は、いろいろな人がいろいろなこと言うのだろう?どこに真実があるんだろう?という誰でも思いそうな悩みがただただ語られるだけなので、これを読んで賢くなることも、何か解決することもないので、そのようなものを求める方は注意。作家ご自身の体験は、文筆もうまく面白く読めるのだが、氾濫する情報への愚痴のような前半部分は、素人でも書けそうなただただ、愚痴を並べたような記述になっているのが何とも悲しい。要旨と結論なら原稿用紙1枚でかけそうな内容。

  • 五木寛之の健康感が情緒的に記述されている。「健康という病」という表題に同感である。人生100年時代の身体との付き合い方のヒントがある。

全3件中 1 - 3件を表示

健康という病 (幻冬舎新書)のその他の作品

五木寛之の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ウォルター・アイ...
又吉 直樹
宮下 奈都
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする