世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る! (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 213
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984950

感想・レビュー・書評

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  • 前半の発音部分は仏語初心者にとって非常にわかりやすく書かれていると思った。
    後半になるに従って、文法が増えてくるが、やはりこの分量で説明するのは難しいのかなといった印象。
    でも読んでよかった。

  • これを読めば、あなたもプルーストの「失われた時を求めて」を読める!かは、わかりませんが、懇切丁寧に文法初歩の初歩が書かれてます。
    繰り返し練習と暗記すればいいのだろうが、その努力ができないんだよな、と。

  • フランス語は、学生時代、テレビ講座を見たくらいで、きちんと学習したことはない。
    フランス語と言えば、文法が難しい。
    そんなイメージを一掃しようとした本だと思う。

    綴りと発音、名詞・冠詞・形容詞と性、動詞の活用、否定・命令の形、人称代名詞、前置詞、そして時制。
    書きだすとこれでも結構な学習事項だと思う。
    しっかり身に着くまで、と思えば、やはりそれなりの時間は必要だろう。
    でも、この言語がどういう仕組みなのかをまず概観するには大変優れた本だと思う。

    まず、初学者がくじける発音。
    振り仮名はダメ、という語学の先生方のおっしゃることはよくわかるが、これをあえてやってのける。
    この割り切りっぷりがすばらしい。

    そして説明の繰り返しをいとわない。
    忘れてしまった人のために、戻るべきページ数を記す。
    こういうところが素晴らしいと思う。

  • わかりやすいし、すらすら読める。フランス語勉強したいと思ったらまずこれ読むと良い。入門初級レベルの文法が話として読める。講義を聞いてるみたいです。

  • ややこしい説明がないので、何も考えず書かれてある通りのことをマスターしていけば読めるようになった。フランス人の友人に、私が正しく読めているか聞いてもらったが、正しいと驚いていた。
    まだまだ話せるようになるにはなっていないけど、タイトル通り世界一簡単にフランス語を学べる本だと思う。

  • フランス語を目で見て、パッと読めない人が、何となく読めるようになってわかった気になれる気持ちの良い本です。
    どうしてそのスペルの並びでその読み方になるのか、という事を、詳しく教えてくれます。
    章末ごとに復習できるので、電子書籍より紙で読むべき本ですね。わからなかったら、何度も読み返せばいい。
    読了後、たどたどしい感じではありますが、初見の文章を音読できるようになりました。

  • ある程度ら大学でフランス語をやった人にとっては、ちょっと当たり前な話が多かった。初心者にとっては、少し難しいかなという印象。

    とりあえず 習うより慣れろで 、向こうに住んでみるか 、 ひたすらその言語のドラマを見続けて、セリフが頭に出てくる、というのが手っ取り早い。

  • 18/08/22。

  • 著者の言うとおり繰り返し読むための本。仏検3級に達しない人が分かったつもりになっていることを再確認しつつ,練習ができる。

  • 一度学んだことを短期間で復習できる。

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著者プロフィール

1954年生まれ。学習院大学フランス文学科卒業。パリ第十大学第三期文学博士号取得。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得修了。現在、学習院大学文学部フランス語圏文化学科教授。フランス文学はもとより、映画や音楽、日本の漫画など、幅広い領域で活躍。著書に『最後のロマン主義者--バルベー・ドールヴィイの小説宇宙』(中央公論社)、『映画作家論--リヴェットからホークスまで』(平凡社)、『文章読本--文豪に学ぶテクニック講座』『反=近代文学史』(共に中公文庫)、『フランス映画史の誘惑』(集英社新書)、『ただしいジャズ入門』(春風社)など多数。ほかに、ラディゲやマンディアルグ、バタイユ、コクトーなどの翻訳も手掛ける。

「2020年 『NHK「100分de名著」ブックス アルベール・カミュ ペスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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