おいしいとはどういうことか (幻冬舎新書 563)

  • 幻冬舎 (2019年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344985643

みんなの感想まとめ

食材への深い敬意と独自の哲学が綴られた一冊で、著者の料理観は、野菜や野草の個性を引き出すことに重きを置いています。流通に乗らない規格外の野菜や間引き菜を活用し、農薬や化学肥料を使わない自然の恵みを最大...

感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    第1章  土を舐める
    第2章  山を喰らう
    第3章  草を摘む
    第4章  家で食す

    <内容>
    京都銀閣寺そばで、「草喰なかひがし」を出している著者の本。父親のやっていた花脊の「美山荘」ともども京都では(いや全国で)有名な店。花脊育ちで、何も特殊な作り方もしていない料理が、大変美味しいらしい。その背景が、この本でよくわかる。日本料理は、やはり素材なのだ。それ生かすためには、料理人自らが食材を知らないといけないし、その食材の本来の姿も知らないといけない。そこが難しいだろう。あとがきにあるように、「山椒油」の作り方が書いてある。さらっと、90℃くらいの米油に実山椒を入れて、そのまま2時間ぐらいその温度を保つ、と。そこが一番難しいし、辛抱が利かないのが今の我々なのだ。でも、食べたい、行きたい本である。

  • [書名]『おいしいとはどういうことか』
    [著者]中東久雄
    [出版]幻冬者新書-563
    [概要]
        「草喰なかひがし」
         を営む料理人の哲学
    [感想]
      ・先日、食事に行った際に
       吊床の前に置いてあった。
      ・野菜が主菜と云う哲学の
       背景を知った。
      ・次回の訪問では、
       食べ物の味の意味を
       考えよう。
      ・美山荘にも行ってみよう。
       
    [総評]
       ◎料理が成立つ拝見の意味と、
        手間の大切さを知った。

  • 東2法経図・6F開架:B1/11/563/K

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