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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344985643
みんなの感想まとめ
食材への深い敬意と独自の哲学が綴られた一冊で、著者の料理観は、野菜や野草の個性を引き出すことに重きを置いています。流通に乗らない規格外の野菜や間引き菜を活用し、農薬や化学肥料を使わない自然の恵みを最大...
感想・レビュー・書評
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<目次>
第1章 土を舐める
第2章 山を喰らう
第3章 草を摘む
第4章 家で食す
<内容>
京都銀閣寺そばで、「草喰なかひがし」を出している著者の本。父親のやっていた花脊の「美山荘」ともども京都では(いや全国で)有名な店。花脊育ちで、何も特殊な作り方もしていない料理が、大変美味しいらしい。その背景が、この本でよくわかる。日本料理は、やはり素材なのだ。それ生かすためには、料理人自らが食材を知らないといけないし、その食材の本来の姿も知らないといけない。そこが難しいだろう。あとがきにあるように、「山椒油」の作り方が書いてある。さらっと、90℃くらいの米油に実山椒を入れて、そのまま2時間ぐらいその温度を保つ、と。そこが一番難しいし、辛抱が利かないのが今の我々なのだ。でも、食べたい、行きたい本である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[書名]『おいしいとはどういうことか』
[著者]中東久雄
[出版]幻冬者新書-563
[概要]
「草喰なかひがし」
を営む料理人の哲学
[感想]
・先日、食事に行った際に
吊床の前に置いてあった。
・野菜が主菜と云う哲学の
背景を知った。
・次回の訪問では、
食べ物の味の意味を
考えよう。
・美山荘にも行ってみよう。
[総評]
◎料理が成立つ拝見の意味と、
手間の大切さを知った。 -
東2法経図・6F開架:B1/11/563/K
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