自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
2.90
  • (2)
  • (21)
  • (25)
  • (14)
  • (9)
本棚登録 : 562
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344985674

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 図書館で4ヵ月待ち
    読み始めてすぐに後悔

    タイトルからもう少し深いものを期待し
    (サブタイトルを見てなったのですね)
    筆者のことをよく知らないまま予約してしまいました

    「仕事と人間関係を劇的によくする技術」

    仕事「と」というよりは仕事「で」の内容かな
    イメージコンサルタントという肩書だから仕方ないか
    こうしたことに実際悩んでいる方向け(かなり初歩)

    無駄な話を延々とする人にも読んでいただきたいですが
    そうした人たちは きっと この手の本は手に取らないですよね~

    自分のことは話すなとタイトルにあげながら
    例が筆者の個人的なあまり共感できない体験談が多いのが残念

    あとがきで「初心者向け 新社会人むけ 知っていることしか書かれていいない」
    というレビューに対して「基本は大事ですから」と開き直っているw

    それはそうです
    それならもっと普通のタイトルでいいのでは

    なので このタイトルなら売れる!と選んだ編集者の方は上手いです

  • 「わかるわかる」と思うことも「なるほど、そうだったのか」と思うことも。
    たくさん役に立ちそうな話を面白くわかりやすく解説してもらって、本当に読んで良かったです。

    ちょうど今、営業の方々と接する機会が増えていて、彼らがこんなに私のハートをつかんでしまう理由もわかってきました。

    個人的に参考にしたいことはたくさんあるけど、一つだけここにのこしておきます。

    〈賢い人は「雑談」ではなく「少し先の話」をする(略)
    相手が何らかの「この道のプロフェッショナル」だと感じるときは、きまって「少し先のこと」を提案してくれるように思います。
    プロではない人というのは、与えられた仕事と、相手からいわれたことにしか対応してくれません。(略)
    「少し先のこと」をイメージして相手に提案するには、サスペンス映画を見たり恋愛小説を読んでいるときと同じ感覚でとらえればよいのです。
    「夫の遺産を相続したいと考える後妻のA子がワインを注いだら、そのワインには毒が入っているかもしれない!」
    「現場にハンカチを落としてしまったら犯人にされちゃうよ!」
    「どちらの男の人を選ぶのだろう。もしAを選んだとしたら、海外転勤になって話の展開が大分変っていくはず」などです。
    そうです!実は「少し先の話」とは、私たちの身近にあって、非常に簡単な発想なのです。
    その先の未来を予測するということは、一つの仕事を完結させるためにとても重要です。
    カップラーメンを作るときに、カップの内側の線を基準に、お湯を少なめにして濃い味にしたり、あるいは多目に注いで、薄味にするときがあります。
    このとき、あなたは確実に「少し先」をイメージできています。
    それを、仕事の会話でも生かしていくことができれば、よりプロフェッショナルな人と思われるのです。
    そんなふうに少し先をイメージして賢いと思われるだけで、目の前のお客様から、より信頼されて仕事が回りやすくなりますし、自信がつき、先回りをして物事がスムースに流れるような提案をすることもできます。
    このようにして、「少し先の話」ができるご自身をイメージするとワクワクしますよね。
    あなたのお客様が、「今日は寒い」といったら、「明日の天気予報は氷点下」「きっと次にお会いするときは春の兆し」と一歩先の別の視点で目の前の状況を考えます。
    そうすれば、「寒いですよね」で会話が終わらず、「明日は氷点下になる予報らしいので、今夜は一枚多く着込んでお休みになられたほうがよいかもしれませんね。田中さん、咳も続いているようですから、暖かくしてお過ごしくださいね」と伝えられます。
    そして別れ際には、「きっと次回お目にかかるときには、もう暖かくなっていますね。それまで引き続き、よろしくお願いいたします。」などど締めくくることもできます。
    逆に、相手と一緒に「なんだか寒いですね」としか反応できない人と比べてみてください。
    少し先の話題を見つけて、会話に落とし込めるよう、常に頭の中をフル回転させておきましょう。
    次は、あなたが大切な誰かとの会話の中で、「少し先の話」をする番ですよ!〉

    見事に、吉原珠央さんに「少し先の話」をされてしまいました!

  • 読み始めて直ぐに、読む時間が無駄
    だと思う本だった。
    もう少し有意義な内容かと想定して
    いたが購入する事自体が無駄です。

  • 「情報×相手の個性・魅力=本気のゴマスリ」
    雑談を雑談にしないということなんですよね。
    相手の話したことにちゃんと反応する努力を続ければ心に響く対応ができます。
    そうすれば相手が求める「ずばりの答え」を一言で出すことができるようになると思います。
    ただ気をつけないといけないのはサービス過剰というか必要のないレベルのことを長々と伝えることやと思います。
    ほとんどカットできる内容を伝える人は無駄な時間を使わせると思われてしまいます。
    アイデアや代替案は相手が選択できる範囲内にとどめることが大切ですね。

    「アピール=図々しく自分を売り込む」
    ではなくて
    「目の前の相手のニーズに合わせて自分が貢献できることを示す」
    ということが意識できればと思います。
    売り込みではなくて相手のために自分が何をできるのかを常に意識してればアピールも自然とできるようになると思います。

    後書きに基本的なことが多いと書かれてますが僕はそれこそ本質やと思います。
    嫁さんに勧められて読んでよかったです。

  • うまく話そうと話し方を工夫しても、会話は弾まない。なぜなら、相手は自分の話を聞いて欲しいだけだからである。話を弾ませたかったら、相手に口を開かせることである。

  • タイトルに惹かれて読みました。
    コミュニケーションには目的があり、相手のことを考えずにペチャクチャ自分のことを話しても仕方ないよねという事でした。
    基本的なテクニックもありましたが、それが極めて重要だと書かれている。

  • 吉原さんのように、相手に対して尊敬と感謝を持ってコミュニケーションができたら素敵だなぁと感じた。

  • ほとんど読まず
    カウント外

  • タイトルにやられたなぁ。マーケティングの勝ちですね。
    タイトルに惹かれて購入した人は、自分の話はしないで、人の話をよく聞きくこと、相手に話をさせることに、気をつけましょうと言ったところでしょうか。
    逆説的ですが、役に立ったのは相手の無駄話の切り上げ方のところ。
    しかし、最近の本は新書ですら?、一文で改行してしまうんでしょうか。これでは、少なくとも書籍とはちょっと言い難いですね。出版社にもうちょっと頑張って欲しいです。

  • 東2法経図・6F開架:B1/11/566/K

全41件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

イメージコンサルタント

「2013年 『30歳から求められる女性50のリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉原珠央の作品

自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする