自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 565
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344985674

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で4ヵ月待ち
    読み始めてすぐに後悔

    タイトルからもう少し深いものを期待し
    (サブタイトルを見てなったのですね)
    筆者のことをよく知らないまま予約してしまいました

    「仕事と人間関係を劇的によくする技術」

    仕事「と」というよりは仕事「で」の内容かな
    イメージコンサルタントという肩書だから仕方ないか
    こうしたことに実際悩んでいる方向け(かなり初歩)

    無駄な話を延々とする人にも読んでいただきたいですが
    そうした人たちは きっと この手の本は手に取らないですよね~

    自分のことは話すなとタイトルにあげながら
    例が筆者の個人的なあまり共感できない体験談が多いのが残念

    あとがきで「初心者向け 新社会人むけ 知っていることしか書かれていいない」
    というレビューに対して「基本は大事ですから」と開き直っているw

    それはそうです
    それならもっと普通のタイトルでいいのでは

    なので このタイトルなら売れる!と選んだ編集者の方は上手いです

  • 「わかるわかる」と思うことも「なるほど、そうだったのか」と思うことも。
    たくさん役に立ちそうな話を面白くわかりやすく解説してもらって、本当に読んで良かったです。

    ちょうど今、営業の方々と接する機会が増えていて、彼らがこんなに私のハートをつかんでしまう理由もわかってきました。

    個人的に参考にしたいことはたくさんあるけど、一つだけここにのこしておきます。

    〈賢い人は「雑談」ではなく「少し先の話」をする(略)
    相手が何らかの「この道のプロフェッショナル」だと感じるときは、きまって「少し先のこと」を提案してくれるように思います。
    プロではない人というのは、与えられた仕事と、相手からいわれたことにしか対応してくれません。(略)
    「少し先のこと」をイメージして相手に提案するには、サスペンス映画を見たり恋愛小説を読んでいるときと同じ感覚でとらえればよいのです。
    「夫の遺産を相続したいと考える後妻のA子がワインを注いだら、そのワインには毒が入っているかもしれない!」
    「現場にハンカチを落としてしまったら犯人にされちゃうよ!」
    「どちらの男の人を選ぶのだろう。もしAを選んだとしたら、海外転勤になって話の展開が大分変っていくはず」などです。
    そうです!実は「少し先の話」とは、私たちの身近にあって、非常に簡単な発想なのです。
    その先の未来を予測するということは、一つの仕事を完結させるためにとても重要です。
    カップラーメンを作るときに、カップの内側の線を基準に、お湯を少なめにして濃い味にしたり、あるいは多目に注いで、薄味にするときがあります。
    このとき、あなたは確実に「少し先」をイメージできています。
    それを、仕事の会話でも生かしていくことができれば、よりプロフェッショナルな人と思われるのです。
    そんなふうに少し先をイメージして賢いと思われるだけで、目の前のお客様から、より信頼されて仕事が回りやすくなりますし、自信がつき、先回りをして物事がスムースに流れるような提案をすることもできます。
    このようにして、「少し先の話」ができるご自身をイメージするとワクワクしますよね。
    あなたのお客様が、「今日は寒い」といったら、「明日の天気予報は氷点下」「きっと次にお会いするときは春の兆し」と一歩先の別の視点で目の前の状況を考えます。
    そうすれば、「寒いですよね」で会話が終わらず、「明日は氷点下になる予報らしいので、今夜は一枚多く着込んでお休みになられたほうがよいかもしれませんね。田中さん、咳も続いているようですから、暖かくしてお過ごしくださいね」と伝えられます。
    そして別れ際には、「きっと次回お目にかかるときには、もう暖かくなっていますね。それまで引き続き、よろしくお願いいたします。」などど締めくくることもできます。
    逆に、相手と一緒に「なんだか寒いですね」としか反応できない人と比べてみてください。
    少し先の話題を見つけて、会話に落とし込めるよう、常に頭の中をフル回転させておきましょう。
    次は、あなたが大切な誰かとの会話の中で、「少し先の話」をする番ですよ!〉

    見事に、吉原珠央さんに「少し先の話」をされてしまいました!

  • 読み始めて直ぐに、読む時間が無駄
    だと思う本だった。
    もう少し有意義な内容かと想定して
    いたが購入する事自体が無駄です。

  • 「情報×相手の個性・魅力=本気のゴマスリ」
    雑談を雑談にしないということなんですよね。
    相手の話したことにちゃんと反応する努力を続ければ心に響く対応ができます。
    そうすれば相手が求める「ずばりの答え」を一言で出すことができるようになると思います。
    ただ気をつけないといけないのはサービス過剰というか必要のないレベルのことを長々と伝えることやと思います。
    ほとんどカットできる内容を伝える人は無駄な時間を使わせると思われてしまいます。
    アイデアや代替案は相手が選択できる範囲内にとどめることが大切ですね。

    「アピール=図々しく自分を売り込む」
    ではなくて
    「目の前の相手のニーズに合わせて自分が貢献できることを示す」
    ということが意識できればと思います。
    売り込みではなくて相手のために自分が何をできるのかを常に意識してればアピールも自然とできるようになると思います。

    後書きに基本的なことが多いと書かれてますが僕はそれこそ本質やと思います。
    嫁さんに勧められて読んでよかったです。

  • うまく話そうと話し方を工夫しても、会話は弾まない。なぜなら、相手は自分の話を聞いて欲しいだけだからである。話を弾ませたかったら、相手に口を開かせることである。

  • タイトルに惹かれて読みました。
    コミュニケーションには目的があり、相手のことを考えずにペチャクチャ自分のことを話しても仕方ないよねという事でした。
    基本的なテクニックもありましたが、それが極めて重要だと書かれている。

  • 吉原さんのように、相手に対して尊敬と感謝を持ってコミュニケーションができたら素敵だなぁと感じた。

  • ほとんど読まず
    カウント外

  • タイトルにやられたなぁ。マーケティングの勝ちですね。
    タイトルに惹かれて購入した人は、自分の話はしないで、人の話をよく聞きくこと、相手に話をさせることに、気をつけましょうと言ったところでしょうか。
    逆説的ですが、役に立ったのは相手の無駄話の切り上げ方のところ。
    しかし、最近の本は新書ですら?、一文で改行してしまうんでしょうか。これでは、少なくとも書籍とはちょっと言い難いですね。出版社にもうちょっと頑張って欲しいです。

  • 東2法経図・6F開架:B1/11/566/K

  • 名刺交換したら名前を呼ぶ。

  • タイトルに魅かれて読んでみた。自分のことを話すというより、人の話をよく聞くという本。相手に気持ちよく話してもらうために、相手のことに興味を持つこと、相手が話したいことを引き出すこと、この2点を心がけておけば大きくは失敗しない気がする。

  • ★4.3(2.90)2019年7月発行。この半年話題になった本。副題に「仕事と人間関係を劇的によくする技術」とあるが、まさにその通り。自分のことは話さず、無駄な雑談はせず、相手に敬意をもって、話せば全てがうまくいくと。そのための実例をちりばめながら、何がダメで、何が良いかを分かり易く解説。書かれていることは、もっともなことで、納得感のある内容ばかり。読んでいて、スーッと入っていくので、人気が出たのだろう。ただ、一つのことの説明が長いかなぁというのが気になりました。やはり、ブクログの評価は低かったですね。

  • 今年はすこし封建的なところとの関わりがあり、自己反省も含め、コミュニケーションの勉強。

    関西のよいところは、「つっこむ」文化とか「面白ければよい」というところで、
    それって、常識をぶち破れるのかも…

  • 読むのにすごく時間かかった。
    なぜかなかなか読み進められなかった。
    参考フレーズがあまり共感できなかったり、著者の自慢話が多く感じたせい?
    でも所々、タメになることもあって、仕事やプライベートでの会話で活かせそう。
    結果的にいちばん参考になったのは、タイトルの
    【自分のことは話すな】だと思う。
    とにかく努めて自分のことは話さないようにする、くらいでちょうどいい。
    「わたしも〜!」と話を奪いがちなので気をつけよう。

  • 題名にぎくっとして購入。期待したほどの学びはなかったが、自分のコミュニケーションを振り返る機会になって良かった。
    分かってても実践できてないことも多いし、是正しようと思っても実際の会話の場面でどれだけできるだろうか?

    相手の名前を呼ぶこと等、自分に合った形でできることを取り入れていきたい。

  • 作者のようにはなれないけれど、参考にしたいところはいくつもありました。あざとくなく、自然体でこれをこなせればいいのですが。

  • 図書館で借りた本。共感できない事もあったり、目新しさもない内容だったのでこの評価になりました。

  • あまり共感できなかった。
    いろいろな事例やシシュエーションをとりあげて、「こんな風にしてる人がいるけど、こういうところが問題で、こういう風にしたら良いんですよ。私はこれでとても褒められたり感謝されたりしましたよ。」という風に展開していく内容で、特定の思考を突き詰めるのではなく、並列でいろいろ並べていく構成。
    その構成手法自体は良いのだが、各事例のダメな例で「いや、そんなこと言う奴いるか?」というようなものが頻発。また、解決策も「そんな言い方したら全て見透かされて逆に人間関係壊すわ。」という浅い内容が頻発。
    一時間程度で流し読みしてしまったため、深く読んだらもっと良いことが書いてあったのかも知れないが、承認欲求の塊のような人向けの内容に思われて気が乗らなかったため、深読を断念してしまいました。
    そんな中でも共感できた点としては、
    ・好かれる人よりも緊張させる人になれ
    ・好き嫌いを発信しない
    あたり。

  • 内容が同じことの繰り返しで非常に読むのに苦労した。本当にこれでコンサルタントを仕事にしてるいるのか?

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著者プロフィール

イメージコンサルタント

「2013年 『30歳から求められる女性50のリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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