植物はなぜ毒があるのか 草・木・花のしたたかな生存戦略 (幻冬舎新書)

  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344985858

作品紹介・あらすじ

トリカブトのようなよく知られたものだけではなく、じつは多くの植物が毒をもつ。例えばジャガイモは芽のみならず、未熟な状態や緑化した状態で毒をもち、毎年食中毒被害がおきる。それらは、芽や、成長に必要な部分を食べられないための植物のしたたかな生存戦略だった。過去10年の食中毒被害データを中心に、生き残るために植物がつくり出す様々な毒と特徴を紹介。また、古より植物の毒を薬に転じてきた人間の知恵と最新の医学情報まで、有毒植物と人間の関わりを楽しく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:B1/11/583/K

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著者プロフィール

1947年、京都府生まれ。京都大学農学部卒業、京都大学農学研 究科博士課程修了。その後、スミソニアン研究所博士研究員、甲南大学理工学部教授などを経て、現在、甲南大学特別客員教授・名誉教授。 著書に『植物はすごい』『雑草のはなし』 (ともに中公新書)、、 『植物のあっぱれな生き方』(幻冬舎新書)、『植物は人類強の 相棒である』(PHP新書)、『植物のかしこい生き方』 (SB新書) 、『入門たのしい植物学』 (ブルーバックス)、『植物の生きる「しくみ」にまつわる66題』『植物学「超」 入門』『葉っぱのふしぎ』(サイエンス・アイ新書)などがある。

「2020年 『植物のすさまじい生存競争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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