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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784344985971
作品紹介・あらすじ
今日一日、あなたはどれだけ「思考」しただろうか? 物思いにふけったり、過去を思い煩ったりするような堂々めぐりの「考えごと」は「思考」には含まれない。「どうすれば面白くなるか」「どうすればお客さんが喜んでくれるか」等々、何かをよくするために工夫したり、新しい企画を生み出すことこそが「思考」である。考える達人になるには、寝ても覚めても常に考え続ける「思考中毒」になればいい。すると面白いほどにアイデアが湧き出てくる。ならば、どうすれば思考中毒になれるのか? そのための秘策を網羅。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
思考を深めることの重要性を再認識させてくれる一冊で、著者は「思考中毒」になることで新たなアイデアが次々と湧き出てくる方法を提案しています。読者は、具体的な思考法やアイデアを実践することで、自分自身の思...
感想・レビュー・書評
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思考し続けることの重要性を気付かされる本。イメージしやすい例え話で理解が進む中で、いかに自分が思考停止していたかを気付かされた。具体的に思考力を高めるアイディアも紹介されており、実践していきたいと思った。
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本を読んで感じたこと、考えたことをこのブクログに残している。最初の頃は面白かったなんて書くだけだったが、気に入った箇所を書いたり、違うことに考えが飛んだことを書いたりして、少しづつ思考するということができて、結果がブクログで確認できる。これからも続けて、本から刺激を受けながら、自分の知識や原動力にしようと思う。
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仕事で振られたときや、ふと出る言葉、さまざまな場面で思考停止状態であるのでは?と言う自覚があった。悔しくて問題意識を抱えてたとき図書館でたまたま見つけて読了。
読み進めていく中で、自分は物事に対して意見を持つ習慣がほとんどなかったということ、そして意見の作り方やそもそも考え方もわかっていなかったということを知ることができた。
なんとなくで終わらせてしまいがちなことも、自分で思考してアウトプットすることで、貴重な経験や人生の糧になり得るのかなと。より濃く生活を楽しめそうだと、思考を肯定的に捉えることができた。
【これからしたいこと】
・思考法を実践していく
(比較する、先入観を外して物事を見る、分析する、「もしも」を使う)
・思考を記録していく
・思考から得た見解を、他にも応用して考えていく(具体と抽象)
・相手の話をしっかり聞く。その上で正しくそれを理解し答えていく。 -
目次
なぜ考え続けることが最強なのか
考え続ける習慣をつける
思考のクオリティを上げる
「読む・書く・話す」で考え続ける
アイデアを生む思考力
「智・仁・勇」孔子の教えに加えて「笑い」も大切だと齋藤先生は言う。なぜなら、「笑い」はクリエイティビティが発揮された高レベルの思考だからである。
具体例や大学の授業での実体験が書かれていて、思考中毒の世界に足を踏み入れやすく感じた。
与えられたものをただこなすのではなく、自分ごととしてもっと面白い方法はないか考える。
思考中毒になることは人生を楽しく充実させることにつながる。
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自分の中で考えた思考の内容をノートやメモに残しておくことの重要性を強く認識することができた1冊だった。
手を頭の中の思考と同様に動かして書きなぐることによって面白いくらいに次から次へとアイディアや思考が先へ先へと持続していく感覚を本を読んでいく中で、実際に体感することができた。
本当に書いていくうちに言葉が浮かんでくるから、それが楽しくて面白くて、考えることが癖になりそうだ。
続けていく中で、もっと自分の考えを深掘りしていけるようになりたい。 -
思考術・アイデア術のヒントを、自身や教え子が実践した結果も交えて紹介してて分かりやすい。
出されている手法や考え方自体は類著で読んだ内容だったりはするのだけど、この本のキモは「最初はめんどくさがってた学生が、次第に楽しく取り組めるようになった」様子を紹介してるところにあると思う。
(学生時代たいがい不真面目だった身としては「ほんとかよ?」って思ってしまったりはするんだけどね)
と、後半の内容は楽しめたのだけど、そこにたどり着くまでの前半の論点がちょっと掴みにくかった……。
言いたいことは伝わるからこそ、全体の論旨と矛盾する部分とか関係ない部分がノイズになるというか。
そのノイズを授業の合間の余談のように楽しむのが齋藤孝らしさ、なのかなぁ。他の著作読んだことないから分からないけど。 -
「考える」という行動をここまで楽しみながらする人もいるのかーと刺激になりました!思考中毒は活字中毒から始まるそうで、「わかるー」という考え方もいくつかあったので私も中毒になりかけてるのかな…
読んでいてわくわくしてきたので、私も思考中毒になるべく「考える」ことを楽しむ工夫をしていこうと思いました。 -
さっと立ち読み
この人はよくこんなに沢山本を書くねー
ただ、内容は似通ってるところも多いけど
この本は、他の本に比べて目新しいことが書いてあるわけではない
思考をすぐにメモすること、かつそれは手書きの方が良い
思考の中身よりもまずは習慣つけること
ここらへんは0秒思考と一緒のこと -
思考を繰り返すほど思考していないことに違和感を感じるようになり、常に思考していないと気持ち悪く、常に思考をしてしまう。これが思考中毒である。
そのためには、普段の隙間時間などから思考をする意識を持つことが必要である。初めは短時間、低クオリティの思考で良い。どんどん体力がついてくると長時間、ハイクオリティな思考が自然とできてくる。
思考力を鍛えるためにはまずは読書が手っ取り早い。ただ読むのではなく3色ペンで線を引きながら読む。それをアウトプットしてみる。(書く、話す)それによってただ漠然と読むのではなく思考しながら読書を進めることができる。
仕事においても思考をする癖づけが必要である。単純作業の仕事をするにしても、どうすればもっと楽に仕事ができるか、どうすればもっとシンプルになるかを突き詰めて思考してから作業に移ることで、単純作業であっても楽しく効率的に進めることができるようになる。
思考というものは基本的に抽象化しやすいものである。適度に具体化と抽象化を切り替えることで、思考を形にしていくことが必要である。例えば分かりやすいスローガンに落とし込むことなどがその典型例である。
思考を深めるには比較が有効である。
一見似ている2つのものに違いを見出す。逆に全く異なるように見えるものに共通点を見出す。この2パターンの思考法で大抵の物の理解を深めることができる。 -
年齢と共に思考力が低下していると言い訳していた自分に、いいクスリになった。
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考える習慣をつけるためのアイデア集、といった印象。既に取り組んでいたものもあれば、なるほど、と思うものもある。思考中毒者の思考のプロセス、換言すれば思考中毒者はどのようにして思考を組み立てるのか、そのあたりも気になる。
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齋藤孝さんの著書は年に数冊ペースで触れたいと思ってる。「脳内会議」で齋藤孝さんに参加してもらいたいから。
数ヶ月に一度、齋藤孝さんにおいで頂いて語り尽くして頂くような機会が本を手に取ることで得られるのは素晴らしい体験。この感覚を維持することも人生を豊かにする。 -
『考えごと』は頭を使って考えている状態ではない。なるほど!確かに思い悩んでいても、何一つ解決しないねえ。記憶にどうしても残しておきたい文は全て手書きで書き写しているが、斉藤先生の文章はワクワクしながら書写した。そして何故か会議での発言が楽しくなってしまいました。
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書いてあることは理解出来ます
後は、でれだけ実践できるか -
『思考する』とは、何かをよくするために工夫したり、新しい企画を生み出す事である。そのための方法について具体的に書かれてある。
・『何のために』という目的を意識し、常に自問自答する事が大切。
・考え事をしている時よりも、音読する方が脳を活性化させる。
・息を吸った瞬間に思考が途切れるので、思考を続けるには吐く息を主とした呼吸を持続させる必要があるため、15秒コメントをする所から始める。
・思考中毒は活字中毒から始まる。
・当たり前の常識を外して『これって本当はどうなのか』と疑問を投げかけ、改めて対象を捉え直した瞬間から『考える』という活動がスタートする。 -
『思考バカ』と言われたい。
意見やアイデアが出ないのは考えているようで、思考できていないから。ということに気付かされて、日頃からもっと鍛えたいと思った。
まずは、思考ノートを作ってどんどん書いていく。小さな気付きも、将来何かのアイデアになるかもしれないから。
知識、教養を深めるためにただ読書するのではなく、3色ボールペンを片手にラインを引いて、自分の中で印象に残る言葉を残していくのもやってみる。
インプットばかりだから、アウトプットする機会を増やしていきたいと思う。 -
このブロログの感想を侮らずにきちんと書こうと思った。
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●量産されている斎藤先生だが、ハズレは少ないから凄い…何よりわかりやすいからサクサク読めるのが頭に優しい笑
●何冊も読んでいるから聞いたことのあるエピソードもあるけれど、日々学生に接しているからか、若者視点の話も多くて、決して上から目線ではない記述がいい。
●まあ若干、そんなに考えなくていいときも必要じゃないかなあとか、強制されるのはちょっとなあと思うけど、実際今は色々考えておいた方が特なのは間違いないので、モチベーションは上がる一冊。
●読書に価値を見出してくれる信念も聞いていて心地よい。
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