運をつかむ (幻冬舎新書)

  • 幻冬舎 (2023年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784344986824

作品紹介・あらすじ

人生の重大な岐路において「神頼み」をする人は多いことだろう。売上が今や2兆円に迫ろうとしている日本電産・創業者の著者は「人生は運が7割」と断言し、ラッキーカラーを常に身につけたり、寝るときの方角にこだわったり、毎月欠かさず神社に参拝したりしているという。ほかにも「〈ユーモアをいえる余裕〉が運を招く」「〈やらないこと〉を決めることで運をつかむ」「〈開き直り〉は運を落とす」など、仕事でもプライベートでも運気を落とさない生き方を徹底。強運に見える人には、しかるべき理由があるとわかる一冊。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

運の重要性とそれを引き寄せるための実践的な方法が示されている一冊です。著者は、自身の経験を通じて「運が7割、実力が3割」という考えに至り、努力が運を引き寄せる鍵であると語ります。若い頃の苦労や成功体験...

感想・レビュー・書評

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  • 運は結局、真っ当に努力する人のところにやってくる。永守重信さんのことは名前は知っていてもあまりよく知らなかったが、やはりこういった著名な経営者さんの一代記みたいな本は面白い。内容だけ要約したら数ある自己啓発本に出てくるようなトピックになるのだろうが、自らの事業で数々の成功と失敗を積み重ねてきた人の言葉は響きが違う。

  • 具体的なHowToではなく、永守さんの回想録

  • 著者が78歳の時に人生を振り返って、『運が7割、実力が3割』という考えに至り、運の総量は努力次第でいくらでも増やせると語っている。

    京都の小作農家の四男坊として生まれた著者は、中2の時に父を亡くし母からは中学を卒業すると働けと言われていたが、勉強熱心だったため奨学金で高校、大学校まで進学することが出来、日本電産を立ち上げた。
    がむしゃらに努力した結果、運が回って来たと語っているが、方法は様々あり、『すぐやる、必ずやる、出来るまでやる』、『誰も気にしないほどの細部にこだわる』など格言が散りばめられており、参考にする言葉がたくさんあった。

  • コツ
    →辛い時ほどポジティブに振る舞う、弱音は吐かない
    →不可能と思う事でも、できると暗示してやり切る
    →困難から逃げる=解決策を逃す
    →心配性でいる。臆病にリスクを察知して徹底的に潰す
    →九頭龍大社に赴く(京都の神社、ここだけ)
    →事前に触れる
    →寝る前30分はぼーっとする

  • ランニングしながらAudilbeで読了。ほかのAudilbeでもある同一著書の「成し遂げる力」と被る内容がほとんど。こちらのほうが文量が半分ぐらい。成し遂げる力のほうは、永森史を追っていく感じで読めるが、こちらの本は考え集といった感じ。同じ内容ではあるけど、言っていることは熱いし、自己啓発的な内容ではあるので、たまに頑張りたいときに聴くのがいいと思う。
     永森さんはゲン担ぎが好きなのだが、この本曰く、家を出るときは「行ってきます」ではなく、「今日もやってやるぞー!!」(すみませんうろ覚え)的なことを叫ぶらしい。ほんとかよ。言い忘れると、妻が「掛け声!(忘れてるよ)」と声をかけてくるらしい。うそでしょ、と思って笑った。
     それにしても永森さんの作った標語である「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」はホントにいいな。シンプルで強力で覚えやすい。自分の仕事信条にしようかな。ただ、「できるまでやる」は「できるまでやる(できなくてもいい)」とかに変える。バーンアウトするのは嫌なので。

  • グロービスのマネジメント、リーダー論の題材として知り興味を持ち。
    運を掴むため、自分を律しようと改めて思う。

  • お逢いしたい‼️

  • 人の一生は、コントロール出来ない運に大きく左右されるが、運を掴むには人並み外れた努力が必要、というのに共感。

  • わりと普通のことしか書いてない。

  • 会社生活でのバイブル。指針。なぜと疑問を持て。

  • 8勝7敗か 柳井さんはもっと勝率低いぞ

  • ・運がいいと思うことは運を呼ぶ
    ・学歴やプライドが邪魔になっていないか
    ・昭和的な経営者と言われるが、孫正義などと同じように、ひとの10倍、100倍の努力や意識の違いが結果を産んでいる。

  • どれもごもっとも。
    運を信じること、ポジティブでありつつ、「小心者」であることが良い経営者になれるんですね。
    ただ、45歳でビールをキッパリやめたと読んで
    すでに心が折れました。

  • 著者は徹底的にこだわる小心者のようです。緑色のネクタイ2000本。そしてほんのカバーも緑色。

  • 永守さんでも、恐怖心があるんだな、と少し安心。
    だからこそ、先回りしていくこと。

  • 東2法経図・6F開架:B1/11/680/K

  • 日本電産の永守重信さんの本だが、運の引き寄せ方に特化しているわけではない。その部分は少なく、読んだことのあるエピソードが多かった。
    米長邦雄さんの「運を育てる」には及ばない。

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著者プロフィール

永守重信(ながもりしげのぶ)
1944年、京都生まれ。職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)卒業。73年、28歳で従業員3名とともに日本電産株式会社を設立、代表取締役社長に就任(現在は会長)。あらゆる種類のモーターと周辺機器を扱う世界No.1の総合モーターメーカーに育て上げた。日本電産は現在、世界中に300社を超える関連会社を擁し、従業員約11万人(関連会社を含む)という巨大グループに発展している。2018年、京都にて大学及び幼稚園を運営する学校法人の理事長に就任。直ちに学校法人名を永守学園と改称し、運営する大学の改革に着手。19年、大学の名称を京都先端科学大学に変更。20年、同大学に工学部を開設。21年、法人合併により京都学園中学高等学校を傘下に収め、京都先端科学大学附属中学校高等学校とした。また22年、ビジネススクール(経営大学院)を開設するなど、世界で通用する即戦力人材の育成に情熱を注いでいる。著書に『成しとげる力』(サンマーク出版)、『永守流 経営とお金の原則』(日経BP)、『人生をひらく』(PHP研究所)、『大学で何を学ぶか』(小学館)などがある。

「2023年 『運をつかむ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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