超合理的!ミステリーの書き方 (幻冬舎新書)

  • 幻冬舎 (2024年9月26日発売)
3.69
  • (18)
  • (34)
  • (26)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 432
感想 : 45
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784344987449

作品紹介・あらすじ

個性や才能は不要。「常識」と「普通の思考能力」さえあればいい。

「目標は生涯現役。パソコンのキーを打ちながら死にたい」と語る著者はデビューから十四年間、三か月に一冊以上のペースで書き続け、ベストセラーを連発している。その極意とは何か? 
「気分で仕事をしない」「プロットは三日で捻り出す」「主要キャラクターには落差を作る」「トリックよりも情報開示の順番に気をつける」など、思いつきに頼らず「質」と「量」を両立する創作術から、「トイレは一日一回、食事は二食」など驚異的な肉体改造まで、出し惜しみすることなく語り尽くす。ミステリーを書きたい人、読むのが好きな人必携の書!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 中山七里さんのノウハウ本になるのかな?
    多分、読んでも、ミステリーとか描けんけどね。まぁ、描こうと思ってる訳ではないですけどね。(^◇^;)

    まぁ、凄いとしか言えんけど。

    中山七里さんが挙げたミステリーとは何かについて、より具体性が分かるような代表的な作品は、以下。

    ヴァン・ダイン
     『グリーン家殺人事件』
    アガサ・クリスティー
     『ABC殺人事件』『杉の柩』
    エラリイ・クイーン
     『エジプト十字架の謎』『Yの悲劇』
    ウィリアム・L・デアンドリア
     『ホッグ連続殺人』
    ドロシー・L・セイヤーズ
     『ナイン・テイラーズ』
    横溝正史『獄門島』
    高木彬光『刺青殺人事件』
    島田荘司『奇想、天を動かす』

    ミステリーというか、作品を描くコツ!
    インプットの量!
    読書だったり、映画だったり、ミステリーに関係なくても肥やしになると。
    この人、1日に映画1本、本1冊は、かかさずインプットしてるみたい。

    「トリックが思いつかない、なんてことはないです。人間の頭って、そんなにヤワなもんじゃないですよ。考えたら必ず回答は出てきます。回答が出てこないのは、たぶんインプット不足。」

    「僕はピアノを弾いたことがないから全部想像です。「ピアノが弾けないのにあそこまで書いたんですか」と言われますけれど、だってそもそもみなさん、人を殺してないのにミステリー書いているじゃないですか(笑)」
    …これもインプットの量の違いか…^^;

    サラリーマンされていたからか、編集者は、クライアント、作家は下請けって考えてるのも頷ける。作家が特別なものと考えてないのが良い!
    まぁ、特別やろうけど…

    サラリーマン辞めて、作家になったとこから、残りの人生は、オマケみたいに考えて、いつ死んでも良い。
    それも描き続ける為だけに、専念する。なんか凄い生き方やけど、好き好んでやってるから苦ではないみたい。
    羨ましいというか、何というか…

    作品は、全て編集者のリクエストで描いているらしいけど、唯一、提案したのが、「特殊清掃人」らしい。
    読んでない人は、読んでね!

    • 1Q84O1さん
      覗かないで(*ノェノ)キャー
      覗かないで(*ノェノ)キャー
      2025/09/09
    • yukimisakeさん
      ほんまに中山さん凄いしか出てこないんですよね…。確かサラリーマンも楽しかったんでしたっけ?
      作品読んだことないのに、凄いってことだけはどんど...
      ほんまに中山さん凄いしか出てこないんですよね…。確かサラリーマンも楽しかったんでしたっけ?
      作品読んだことないのに、凄いってことだけはどんどんインプットされていきます笑
      あ、『特殊清掃人』アツが借りてましたよー♪今読んでるみたいです(*^。^*)
      2025/09/09
    • ultraman719さん
      ユッキーさん

      中山七里さん、サラリーマン時代も楽しかったみたいですよ。上司には嫌われてたみたいやけど。
      アツさん、読んでるんや!

      それよ...
      ユッキーさん

      中山七里さん、サラリーマン時代も楽しかったみたいですよ。上司には嫌われてたみたいやけど。
      アツさん、読んでるんや!

      それより、キミも中山七里さん読みなさい!w
      2025/09/09
  •  中山七里さん、これまで折に触れて読んできましたが、まだまだ未読の作品も多くあります。でも好きなんですよねぇ…読みやすいし、その時々の社会問題を作品に織り交ぜながらストーリー展開していく感じ!ちなみに、私は、「岬洋介シリーズ」は読んできててすごく好きっ!「宮城県警シリーズ」は完読しました。他にもシリーズものはあるけれど未読です。シリーズ化されていない作品も何冊か読んでいます。

     この作品は、「超合理的!ミステリーの書き方」というタイトル通り、どんな風にミステリーに向き合ってきたかを中山七里さん自身の言葉で綴っています。私、ミステリーを書くとか、そんなこと思ったこともないんですよね…!読むことに幸せを感じるので、そんな私でも読んでもいいのかな…と、思ったんだけれど読んでみました。

     結果、楽しめました!というか、中山七里さん、すごい人だっ!!どこまでも、書くことに貪欲でそれ以上の欲はないんです。もう、睡眠時間平均3時間とかトイレには1日1回とか、食事も読書も映画鑑賞もすべて書くために…!?遊びたい、休みたいと思ったときは筆を折ると決めているとか⁇ありえませんよねっ…。私なら、遊びたいし、休みたい(笑)!!

     でも、そのおかげで、中山七里さんの作品を今読めているわけです。中山七里さんの未読の作品、これからも沢山読んでいきたいです。

    ※ここから余談です。年末12/31に子どもたちが帰省し楽しいお正月を過ごすはずでしたが、その夜から娘が高熱を出しました。1/2に娘が、 1/3に私がインフルエンザの診断を受けました。もう、ほとんどもてなすこともできず、不甲斐なくて…でも回復した娘も同じく体調を崩した旦那も息子も、申し訳ないほど気遣ってくれました。で、私の体調ですが昨日から熱が下がって日中起きていられるようになりました。でも喉の痛みは続いていて、声が出にくいです。本当は今日から仕事始めですが、明日まで仕事を休みにしました。と、いうことで、私の読活とブクログを再開いたします!引き続き、皆さんよろしくお願いします。

    • かなさん
      ぴこさん、こんばんは!
      お気遣いありがとうございます。
      今朝も雪かきして出かけました!
      まだ体調は万全とはいえないけれど元気になりまし...
      ぴこさん、こんばんは!
      お気遣いありがとうございます。
      今朝も雪かきして出かけました!
      まだ体調は万全とはいえないけれど元気になりましたよ(*^^)v

      来週が旦那さんの誕生日ですか??
      私も誕生日は今月なんですよ♪
      とか、言いながらもぴこさんのレーズンサンド狙ってますけど^^;
      ぴこさんも、大事にしてくださいね♡
      2025/01/11
    • ぴこさん
      かなさん。今月お誕生日でしたか!
      おめでとうございます。旦那は14日なんですよー

      レーズンバターサンド、15個ぐらいあります。
      かなさんに...
      かなさん。今月お誕生日でしたか!
      おめでとうございます。旦那は14日なんですよー

      レーズンバターサンド、15個ぐらいあります。
      かなさんにもあげたい!
      ご近所なら配りに行きたいくらい。

      雪かきまでして、お仕事行かれたの?
      そんなにそちらは降っているんですねー
      スキーができそう。すごい!
      2025/01/11
    • かなさん
      ぴこさん、お返事が遅くなってごめんなさいm(_ _)m
      旦那さんの誕生日のお祝い、
      間に合いませんでしたね^^;
      でも、気持ちだけ、お...
      ぴこさん、お返事が遅くなってごめんなさいm(_ _)m
      旦那さんの誕生日のお祝い、
      間に合いませんでしたね^^;
      でも、気持ちだけ、おめでとうございます!!
      ぴこさんの手作りレーズンサンドでお祝いできて
      きっとご主人もご満悦でしたでしょうね♡
      あ、でも私はまだこれからなんで♪
      まだ間に合いますっ!!(って何が^^;)

      そうなんですよ、雪かきをして仕事に行くと
      職場でも雪かきして、帰宅後また雪かき(-_-;)
      で、スキー場はめっちゃ近くにあるけど、
      なかなか地元だと行かないです。
      2025/01/16
  • 常識と普通の思考能力さえあればいい。
    帯に書いてあることが全ての内容である。
    しかし、中山七里さんの作家としての生き様には感銘を受けた。

  • 初めての出会いは「さよならドビュッシー」だった。
    映画化もされ、岬洋介のファンになったのもこの本。
    おじいさんの車いす探偵など、たくさんの相関図の中でどんどんのめり込んでいった。
    人物にリンクをさせるテクは海堂尊さんからヒントと知り、
    なるほど、バチスタシリーズも次々読んだ覚えがある。

    ものすごいスピードで新刊が出るので、読むのが追いつかいない。
    その極意が惜しみなくこの本に書いてある。
    小説家を目指す人、必見。

    「説明するな、描写しろ」
    「書店は作家の通信簿」
    など、心に残った。

    一度読んだ本は全部記憶にあり、
    取材をせずに原稿が書けて、
    一日1回のトイレと、食事は2回、睡眠3時間・・・
    とても普通の人にはまねできない。

    作家さんというと、わがままでバシバシ編集者を困らせるイメージもあるが、中山氏は、作家は末端でたくさんの人に迷惑をかけない、というスタンス。サラリーマン気質がそのまま。
    怒ったことがあまりないという、人間的におおらかな人。

    だからこそ、たくさんの編集者さん、出版社からオファーが絶えないのだろう。

    ミステリーの書き方が事細かく説明されているので、
    それを頭に入れて次の作品を楽しみたい。

  • 知らない仕事のバックヤード的なもの見たさ、
    ミステリってどんな風に書かれるのか、さてさて自分にもできるのか的な興味本位、でタイトルに惹かれ手に取りました。
    職種は違うけど、通ずるものがある感じ。新しいものが次々溢れ出しても、不易というか、かつての偉大な先駆者の功績は時代が変わっても大切なことを伝えているんだろうな、と思えました。

    とりあえず、エラリークイーンを読んでみようと思いました。恥ずかしながら名前は山ほど聞いても読んでなかったです‥

  •  何かで読んだ記憶がありました。中山さんは取材をされないとか。現地に行かず、専門家の取材をせず、未経験の分野の話を作るなんてことが可能なのかは甚だ疑問に感じていました。少なくとも自分自身では可能にするイメージがもてず。
     読み進めるとともにプロの仕事の責務を痛感させられました。仕事への取り組み姿勢について、独断のお考えをハッキリと示されていて、しかも白黒を明確に伝える判断力は感銘を受けました。それだけ多様で緻密な情報を記憶しているからだと推察ましす。
     物語の設定を頭の中で組み立て文字データとして記憶するなんて相当な特異能力です。原稿を作り終えた時点で推敲が終わっているとは人ができることなのか。数百ページの複数の物語に相関関係を持たせるとはどの時点で考えついてどんな整理をすれば実現できるのか。
     尋常でない作り方の作品をまだまだ読了できていない残念さを強く感じだので中山さんの作品にお目にかかる機会を増やさねばと思います。勉強になりました。

  • 中山さんの本があまりにもどれもこれも面白いので、一体どうなってるんだ?と思ったので、楽しみにしてました。
    その答えがここに。
    話の展開や、登場人物の造形や名前、視点など、そうそう、読者としてはそういう小説が読みたいのよ!と、すごくにやにやしてしまった。
    それに、読者を顧客と思って書いてくれているのが伝わってきて、それこそが、「中山さんの本ならば」という信頼につながっている、と思う。
    仕事に向きあう姿勢については衝撃的で……今まで読んだ中山さんの本の中で、一番爪痕が残りました。覚悟に、泣ける。

    ひたすら読むことがすきなわたしには興味深かったのですが、ミステリ作家を目指す人に役立つのかなあ?

  • ミステリーの書き方について語っているので、書き方だけでなく読み方の参考にもなります。
    出版業界の裏話などもとても興味深い話でした。

  • ブクログ始めて5年と9ヶ月の間に、なんと37冊も読んでいる作家が中山七里なんですよ。
    まだまだ読みたい本がたくさんあるけど、他の作家の本も読みたくて、ノンフィクションへの興味も強くなってきたので、あえて中山七里断ちというセーブをかけながらの読書生活なんですけれど。
    とにかく面白くてとてつもなく多作なので、長い付き合いになるでしょう。
    本書も面白すぎて驚きに満ちていました。彼がいろんなジャンルを書くので、どれほど取材や学習を重ねているのかと思っていたらなんと取材は一切しませんとのこと。信じられません。
    本書には読者が当然感じるであろうことへの解答が余すことなく書かれています。
    これこそミステリーでしたね。

  • 諦めたつもりなのですが、小説を書きたいのかな。
    こんな本を手にしています。

    中山七里さんの小説は、読んだことがありません。
    でも、この方の小説は、映画化されているのが、沢山あるのですね。どれも見ていません。
    小説を読んでみようと思います。

    これは、作家になるための覚悟を書いた本かもしれません。

    インプットが大事。たくさん、沢山、タクサンのインプット。
    とりあえず、小説を最後まで書いてみる。
    最初に書くのは、好きな作家の真似になってしまう場合も多いが、とりあえず、書く。

    そして、たくさん書く。
    書いていくうちに、自分のスタイルが出来てくる。
    たくさん書くと、仕事が貰える可能性が高くなる。
    少ししか書かないと、人の目に触れる機会が減るので、売れる本、売れる作家になるのは難しい。
    量産しないと、作家として生き残れない時代。

    編集者が面白いと思うものを書く。
    その後ろに、何人もの読者がいるのだから。

    小説家になりたい、注目を集めるたい、と思う人は、やめた方が良い。
    書きたい意欲が止められないのなら、小説家に向いているかも。
    書き続けることは、とても辛いから。
    50歳でサラリーマンを退職してから、ずーっと書き続けている。遊びたいとも休みたいとも思わずに。

    怒らない。怒ると疲れる。
    たいてい頭にくることは、視点を変えたらそんなに頭にくるほどのことでもない。

    最終的に、生き様を教えて頂いたようです。
    ありがとうございました。

  • ミステリの書き方がコンパクトにまとまっていて参考になる。って何かを書く予定はないけれど。冒頭の「抑えておきたい古典一〇選」は8割既読だけど、未読本も含めてもう一回読んでみたい。睡眠時間を削って作品を書いている状況が大変そう。作家さん大変だ。プロットはきっちり書くとか、書くためにたくさん読むべきとか、森博嗣さんとは結構方法が異なっている。とにかく量産すべしってのは共通点かも。

  • 指南書に間違いなく書いてある
    書いて書いて書きまくってたくさん本を読む
    結局裏技みたいなものはなくて地道な積み重ねが必要
    作者の生活は常軌を逸してるなと思う反面、こんなに情熱を傾けられるものがあっていいなと思ってしまった

  • 9/26→9/28
    目次
    はじめにミステリーの現在地点

    第一章 ミステリーとは何か

    押さえておきたい古典一〇選

    ヴァン・ダイン『グリーン家殺人事件』
    アガサ・クリスティー『ABC殺人事件』
    エラリイ・クイーン『エジプト十字架の謎』『杉の柩』
    ウィリアム・L・デアンドリア『ホッグ連続殺人』
    『Yの悲劇』
    ドロシー・L・セイヤーズ『ナイン・テイラーズ』
    横溝正史『獄門島』
    高杉 光『刺青殺人事件』
    島田荘司『奇想、天を動かす』
    ハウダニット(どのようにやったか)
    フーダニット(誰かやったのか)
    ホワイダニット(なぜやったのか)

    ミステリーは小ネタが支えている
    アンフェアギリギリからは離れろ
    ミッシング・リンク
    首無し死体はひとつのジャンル
    魅力的な探偵
    ハウダニットは難しい
    トリックは目的ではなく道具
    最低限のルール
    驚きは落差から
    社会派ミステリーについて
    社会派ミステリーには空席がある?
    社会派ミステリーを書く時の心得
    最大公約数を探す
    小説ならではのミステリーの魅力

    第二章 ミステリをーを書く

    中山流プロットの作り方
    テーマ、ストーリー、キャラクター、トリックの順
    ストーリーは演繹法で考える
    大事なのはトリックより情報を出す順番
    浮かぶのは文章
    プロット段階で推敲は終わっている
    テーマとストーリーを成立させる適切な長さ
    起承転結で分割していく
    物語は二十六パターンしかない
    モノマネとオマージュの違い
    基礎的作家・作品を知っておくと楽
    良いアイデアと悪いアイデア

    とにかくインプットの量が大事
    取材はするか
    地図を見れば取材は不要
    謎はどのように生み出すのか
    最初に思いついたアイデアを採用する
    編集者との会話の九割は雑談でボツ回避
    出版社からの注文がすべて
    読者層について
    爪痕を残したい
    古い価値観・新しい価値観
    僕はとんでもない常識人

    第三章 ミステリーをより面白くする
    冒頭で読者の心を掴むには
    感情移入しやすいキャラクターの作り方



  • 全体的に,インタビュワが聞き取った内容をそのまま文字起こししたかのような口語文でありながら,論理構成が極まっている.そして,相変わらずトバしている.前半のミステリーの執筆方法論はともかく,後半の仕事に対する姿勢は作家業に限った話ではなく一般性がある.常に,人は一人ではこの世に存在することはできず,それは職を身にまとっていれば尚更だ,という前提でいるので,仕事をする自分に有機的に繋がる人々(読者は勿論,編集者,出版業界の方々)を念頭に,常に真摯である.自分に対してはかなり極端な姿勢だが,人としてのストイックな生き方は見習わなければならない.

  • こういう人が職場に欲しい

  • 確かに合理的。常人に真似はできないが。インプットを大量にする必要性はわかるが一般人には睡眠も大事だと思う。

  • 面白かった。この人の作品読みたい。

  • はああ…だから中山七里が好きだ。
    こういう作家さんの書く小説が面白くないわけないもんな。
    中山七転八倒でも思ったけど、仕事に対する姿勢にはホント恐れ入る。
    ミステリーを書く予定なんかこれっぽっちも無くても楽しめる指南書。
    正直、そこら辺の下手なビジネス本よりよっぽど勉強になるんじゃないかな。
    小説に限らず、この方の文章は面白いし読みやすい。
    改めて出会えて良かった作家さんだと思った。

  • とっくに読んでいたのだけど、覚えてない。。。けど、面白かったと言う印象は覚えている

  • 面白かった。ミステリーの書き方の他中山さんのストイックな私生活のことまで。辛辣な言葉もあるけど頷けます。

全41件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第5作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。他著に『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』など多数ある。


「2023年 『復讐の協奏曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山七里の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×