女80歳の壁 (幻冬舎新書)

  • 幻冬舎 (2025年1月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784344987593

作品紹介・あらすじ

大往生は女性の特権!

60歳から女はますます強くなり、男はしょぼくれる。
孤独死おおいに結構。夫も子どもも、気にしない。
好きに生きれば、病気になりにくく、治りやすい。

「オシャレ」 「恋」 「肉食」 「男性ホルモン」 「わがまま」が美と健康の良薬です‼

「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。
このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか?
その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。

「夫と子供は無視していい」「女性・男性ホルモンの両方を補充する」「カツラもしわ取りもOK」等々、壁を乗り超え、高齢期を楽しみ尽くすための生活習慣を詳細に解説。
人生を最後まで充実させたい女性必読の一冊。


【目次抜粋】
●第1章 女性の「人生百年」は2段ロケット
・人生は 私がヒロインの ドラマです
・「まあ、いいか」受け入れちゃえば 楽になる

●第2章 あっぱれ、女の大往生
・長生きは 「正しい」よりも 「楽しい」を
・大らかに 女性に多い 大往

●第3章 男性ホルモンが女性に効く!?
・肉食女子! コレステロールは 味方です
・健診を 受けぬ女子こそ 長寿なり

●第4章 ときめきこそ美と長寿の妙薬
・若返り 特効薬は 恋愛です
・亡き人に 気兼ねをせずに 今を良く

●第5章 しょせん、夫は赤の他人
・しょぼくれる 夫は無視して 気晴らしを
・独り身や 自由気ままを 謳歌する

●第6章 いい人よりいい女で死にたい
・死んだ後 世間の評価は 聞こえない
・やせ我慢 すればするほど 損をする ……ほか

みんなの感想まとめ

人生を最後まで充実させたい女性に向けたこの本では、80歳を迎えた女性が直面する「壁」を乗り越えるためのヒントが満載です。著者は、女性がますます強くなることや、孤独を恐れずに自由に生きることの重要性を説...

感想・レビュー・書評

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  • 和田秀樹さんの著書は何冊か読んだけど、どれもなかなか面白い視点ですね。
    この本は女性それも80歳というターゲットで展開されています。

    ピンピンころりとなるのか、死ねないから生きるのか、私はどうなのかと言う問いのヒントになればと読みました。

    数年前、急に骨からカルシウムが流れ出ていると言われ通院している私に、とても刺さる所が多々ありました。
    ホルモンの問題も、女性だけでなく男性のホルモンについても知ることができて、とても勉強になりました。
    若い頃はインドア派の典型だったけど、この頃はちょっと頑張って気合い入れたらお出かけも億劫ではなくなってきている。これもホルモンの影響なのかと知ったので、このホルモンの効果を利用し自分の身体にも激励したくなった(笑)

  • 和田先生の本、好きで、共著も含め5冊目。
    今回も楽しく読みました。

    YouTubeも時々拝見しています。
    先日「体重減った。癌かもしれない」と言われていました。

    でもこの本の66頁にも、同じような経験が書かれていました。
    今回も無事なんじゃないかな。
    これからも面白い本をたくさん書き続けてほしいです。

    でも実はこの本で一か所引っかかってしまいました。

    〈独り暮らしの人の死が増えているそうです。
    男女の割合はわかりませんが、
    9割くらいは女性ではないでしょうか(略)〉74頁

    これは違います。
    8:2で圧倒的に男が多いのです。
    調べればわかります。

    幻冬舎の編集部では確認しないのでしょうか?

    こういうことがあると
    楽しく読んでいる和田先生の本
    すべて鵜呑みにしないほうがいいのかな、と思ってしまいます。

  •  ここ数年、体重増加に悩んでいる。和田先生は、「ふくよか」を「福良か」と表している。ちょっと太めの人が長生きするそうだ。そういう風に言い換えれば、悩むこともないのかな。

  • 母がもうすぐ80代になるので手に取ってみました。
    読み応えがあり自由に生きたい全ての幸齢者に読んでもらいたい爽やかな本。年を取るのが楽しみになります。『とってもいい本だったわ』とリビングに置いておくのが確かに名案ですね。

  • ふむ

  • 和田先生の本でコレステロールは体に良いとのコメントあり
    積極的に取ったら、血液検査でコレステロール値が増加、問診の先生に注意されてしまった
    どうしたら良かったんだろうか?

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。 主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80過ぎたら認知症はフツー』(興陽館)などがある。

「2025年 『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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