ジャパニーズ・ドリーム―史上最年少の上場企業社長

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  • アメーバブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344990050

感想・レビュー・書評

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  • チェック項目9箇所。「目標は高く」「そして、そこへ到達するための努力は惜しまない」「そうすれば、おのずと力は身についてくる」あの頃に培った頑張り、集中力、知恵は、いまも私の中に生きています。ギャンブルをネガティブに見る日本の社会では、なかなか「博才」を経営の才能の一つと認めてくれようとはしませんが、私はやはり「博才」や「勘」という先天的なセンスも、経営者にとっては非常に重要な要素だと思います。夢を実現するために、いまやるべきことを徹底的にやる「集中力」、ビジネスマンとしてそれがいかに大切かということを、私はこの数カ月で、身をもって覚え込みました、そしてあくまで結果にこだわるプロ意識、私は、自分が勤めている会社は「インテリジェンス」ではなく、「クライアント」だーという意識で働いていたのです。「カネを出すからには意見を言わせてもらう」では、実際に事業運営を担う者の自由な発想が束縛されてしまいます、将来的な夢や可能性より、至近の利益をただ追うだけの、ありきたりな事業にしか目を向けられない可能性が高くなるのです。インターネットビジネスで、いま最も重要なものーそれははっきりいって「企画」や「資金」ではありません、企画とカネは何とでもなる、でも「人」と「実行力」はそう簡単には手に入らない、だからこそ、この2つの要素こそが何よりも一番重要なのです、優秀な人材をいかに確保して、いかに効率的に動かしていけるか、それは次々と新しい事業を立ち上げ、急速に軌道に乗せるために欠かすことができない要素です。人材を育て、強いビジネスモデルを確立していかないと、自分の仕事のキャパシティ以上は企業規模を拡大できません、もちろん最終的な決定は、社長である私が下すのは当然です、しかし私にすべての権力が集中するのは、会社としても組織としても、あまり意味がありません、同時に私は組織の中での「自立」や「キャリア形成」は歓迎しますが、「個人主義」は認めません、個人が勝手なやり方でいくら有望な顧客を開拓しても、新しい事業を推進しても、それはサイバーエージェントという「組織」の財産にはならないからです。責任あるポジションに就くことを嫌がる人もいますが、責任を負うことから逃げていては、決して仕事を通じて成長することはできません、日本語で「出世を目指す」というと、何だかカッコ悪いように思われがちですが、成長したい若いビジネスマンは、迷わず次の高いステージを目指すべきです。最初から、他人のサクセスストーリーに学ぼうという思考態度では、新しい時代を切り拓いていくことはできません、過去に成功した事業家の実績は私も尊敬はしていますが、それはその「時代」に則した成功であって、「現在」もそのまま通用するというわけではないと思います。

  • 藤田晋の実行力と思い切りと勝負強さをみせつけた本。
    人生を仕事にささげた男の話。

  • 24歳で起業。26歳で上場。
    目標に対する集中力、勝負勘、負けず嫌い、一度言った事は何が何でも達成しないと気が済まない性。
    こんなストイックな人いるんだ。
    それにしても凄すぎる。
    20歳の大学生が将来「21世紀を代表する会社をつくる」なんて大きな目標を立てれるなんて。
    子どもの頃の、平凡な日々を送りたくないという気持ちをいつまでも持ち続けている藤田氏にはやられます。

  • 上司に貸してもらった本!<br>そしてもらった!!<br>ほぉ〜◎

  • サイバーエージェント藤田社長の最初に出された本です。

  • 「渋谷〜」よりもこちらのほうが刺激的だった。こんな向上心の塊みたいな人が身近にいると楽しいだろうなぁ。

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