志して候う

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著者 : 伊原剛志
  • アメーバブックス (2006年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344990227

志して候うの感想・レビュー・書評

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  • ご本人が筆をとったのか、語った内容をどなたかが文字にしたのかわからないけど、ずっと語り口調の自叙伝です。

    伊原剛志さんは昔から気になっていた役者さんで、二枚目役も冷酷な悪役もどちらもこなせる素敵な方だなと思っていました。

    在日として生まれ、貧乏に苦労して、お金を自ら生み出す創意工夫をし、両親の別離、東京に出てからの苦労・・・本当にすごいドラスティックな人生を送っておられます。
    俳優さんとしても、経営者としても成功できている強さは、いつも身体を張っているからなのだと感じました。

    印象としては、数奇な人生同様、激しい感情が伝わってくるかのような自伝。
    よく、朝鮮半島の歴史とともに感情を表現する言葉として、ハン【恨】があるけれども、伊原さんの場合は、不遇だった幼少期や許しがたいことに対してのハンを、やる気に変換させてきたのではないかと思った。

  • 数年前に読んだ。堕落した自分が恥ずかしくなり,自分の人生をよくよく考え直した。もし,この本を読んでなかったら,今頃はもっとだらけた人生送ってただろうなあと胸を張って言える本。感謝している。

  • 伊原剛志さんの自伝。男の人ならではじゃないけど、性格ですよね。
    子どものときのエピソードなど読んでも
    かなりやんちゃといいましょうか…
    とにかく、自分の創意工夫で常にチャレンジ。
    ぐいぐいと自分の力で未来を作っていく。
    一言でいうと、強い。

  • 人気役者・伊原剛志さんの書き下ろし自伝。役者としての誇りとプロ魂を感じる燃える1冊です!

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