幸運をはこぶお陰さま

著者 :
  • 幻冬舎
3.38
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本棚登録 : 22
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344991552

作品紹介・あらすじ

草陰に身をひそめている小さな神様、それがお陰さま。彼女のボーイフレンドは七福神の1人。

感想・レビュー・書評

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  • 「夢をかなえるゾウ」に近いです。こちらは女性向けで、夢をかなえるゾウのドラマ版をもう少しまろやか&スピリチュアルにしたような印象です。おばあちゃんの知恵袋的要素もあり、さらっと読めました。

    巻末におまけとして用語集や大事な部分をまとめたものがあり、よかったです。

    2013.08.04

  • 話の構成もキャラクターも本の装丁も『夢をかなえるゾウ』と同じだと思うことで少しシラけてしまった。
    が、とても読み易く、読書モードの波に乗れた◎

    以下、抜粋しつつ自分の考えを。

    ◆「自分の外見は、他人から見られている時間の方が長い。見る側を心地良くするのがファッションの基本」(意訳)とのこと。
    →「身だしなみ」と「お洒落」を分けて考えていたつもりだったが、もっと人の意見を取り入れた服装を自分なりに楽しもうと思った。

    ◆「会えて嬉しい」「とても美味しい」といった言葉を主人公が発することで周りも嬉しい気持ちになって心地良いコミュニケーションが
    生まれていた。
    →更に意識して実践できる人でいよう。

    ◆聞いてて楽しくなるような情報でも構わない。相手が嬉しい気持ちになることを考える。
    →誕生日近くの人に会うとき、プレゼントが用意出来ていなくても「おめでとう」の言葉は伝えよう。

    ◆自分のことをよく知ってくれている人、等身大の自分でいられる相手を大切にしなさい。
    →比較的動きやすい今、いっぱい会いに行こう。そして逆に自分も人に親身でいよう。

  • 人生そのものってかんじ。

  • 冴えないOLが「お陰様」に出逢い
    様々なことに気付き成長していく。

    「夢をかなえるゾウ」っぽい。

    そんなに説教臭くなくサラッと読めるのに
    ここぞという教えを太字にしてるのが余計。

    【図書館・初読・1/28読了】

  • 宗教がかってたりしている自己啓発本は嫌だけど、そこまで偏っていないから参考になった。

  • 2010/6/23

  • 「夢をかなえるゾウ」が幸せになる方法・万人向きだとすると、
    「お陰さま」は幸せになる方法・女人向きです。

    いつも傍らにいて励ましてくれたり、悩みや考えに適切な助言と指導をしてくれる存在-「お陰さま」のお陰でみるみる幸せになっていく主人公。

    経験豊かで知恵があり、かつ、第三者的な存在-「お陰さま」のような知り合いがいるか、いないかで、人生に差がつくなぁと思います。
    残念ながらそういう存在がいない人は、占い師や変な宗教に頼ってしまうのでしょう。

    主人公はこれからというところでお陰さまは消えてしまいます。
    お陰さまは主人公に安心して去ってしまったのか、または、主人公を「獅子の子落とし」のような状態にして去ったのかは、主人公の人生が終わるまで分かりません。
    死ぬまでお陰さまの教えを貫くというのはとても大変なことでしょうから。

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著者プロフィール

檀れみ(だん・れみ)
1973年、東京都に生まれる。作家・恋愛エッセイスト。OL、光文社月刊誌「VERY」「STORY」「BRIO」等のライターを経て、銀座の某高級クラブでホステスを経験したのち作家に転進。その独自の語り口と鋭い洞察力で各メディアから注目を集めている。主な著書に『テッパン男』『テッパン男塾』(ヴィレッジブックス)、『1分モテ・コツ』(産経新聞出版)、『LOVE&JOB 賢い女の社交術』(主婦と生活社)、『女の仕掛け』『幸運をはこぶ お陰さま』(以上、アメーバブックス新社)、『冷たい熱帯魚』(幻冬舎)などがある。

「2013年 『こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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