神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク

著者 : 山川健一

• 幻冬舎 (2010年1月26日発売)

感想・レビュー・書評

[satoshi_yonekawaさんの感想 · 2017年11月20日]

まだ見ぬ世界に焦がれる

今いる自分とは違う次元の世界が
存在するのかも。最近こんなことを思うように。

そんな「もしかしたら」を
膨らませてくれる本。

眉唾だけども、否定はできないし、
真摯に向き合っている様子がよくわかるので、
それはそれでありなのかな。と。

[とうふさんさんの感想 · 2015年9月25日]

これを読むまでユタに興味がなかったけれど、俄然興味が湧いて困っているほどです。というのも、ユタは沖縄以外の人には不要と沖縄出身の方が発言するほど、会えないようなのですね～。そういう意味では、罪な本です。ちょっと怖い話なども載っていて、読み応えがありました。

[cladegifanさんの感想 · 2013年11月7日]

2

[クラさんの感想 · 2010年2月9日]

先日読んだ坂本さんの旅本の同行者である著者の視点から書いたものです。山川さんが文系で坂本さんが理系ということですが、なるほどなあと思いました。DNAの輪廻～みたいなお話はゲーリーさんのいうことと同じかな、と思いました。やっぱそうなのか。