なぜ多重債務者がベンツに乗れるのか?

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344995352

感想・レビュー・書評

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  • 借金があってもやり直せる、命より重い借金などない、専門家に相談すれば解決できる、踏み倒せる!

  • 本当なら面白い

  • 借金に苦しむ方たちを任意売却などの手法でサポートしている著書の真面目な本です。
    自己破産・競売・任意売却・民事再生・住宅ローンの保証会社・差押え・特定調停・過払い金返還など、言葉は見たこと・聞いたことあって、なんとなく知ってるつもり。っていう人がほとんどだと思います。
    ほとんどの人は自分にとって関係のないことだと思っていると思いますが(僕もそうですが)、こういうことって突然身に降りかかってことだと思います。(自動車事故を起こしてしまったアナンサーの方のように)
    日本では、自己破産や任意売却などのことはアンダーグランドな世界で、そのシステムなどは学校ではまず教えてもらえません。
    でも、社会で生きていく上で最も役にたつのは、本書に書かれている内容や税務知識です。
    その道のプロ並の知識を持つ必要はないと思いますが、広く浅くこういった知識を身につけていることも、ライフリテラシーのひとつと考えて、今日も読書に励むのでした。

  •  債務整理の際には交渉が重要だという内容。
     借金をチャラにできたいくつかの具体例をあげながら、法律や契約の内容を杓子定規にとらえて身動きできなくなるのでなく、柔軟に誠意をもって、かつ、法律を適切に援用しながら救われる道を探しましょうという本です。
     とても、誠実な著者という印象の内容になっています。具体例が多くて読み進めやすいのですが、常識程度の民法の知識は求められます。
     一部の具体例は、解決方法を「さしさわりがある」ということを理由に明らかにされていません。書けない事情もわからなくはないですが、読者としてはモヤモヤ感が残ります。

     不動産会社の若手社員におすすめしたいです。

  • 競売と任意売却について良く理解できた

  • 不動産を中心に多重債務の相談を数多く受けている鳥巣氏の著作です。実務に裏打ちされている本ですのでたくさんの発見がありました。実体験がたくさん詰め込まれているので細かい語句の誤りなどもありますがそれを補ってあまりある本だと思います。好著です。

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