kaizenさんの感想
2011年10月30日
中小企業大学校の6ヶ月で、デザイナを指導して教育する人向けのコースの教科書として使いました。 著者が講師で、講義をうけ、話はわかりました。 タンジブルとは、さわれるもの インタンジブルとは、さわれないもの とのことでした。 時代は「物」から「事」へと焦点があたっていたので、 デザイナの立場を英語でいってみたのだと理解しました。