水をつかう、水を流す (地球の未来と「水」)

著者 : 岸上祐子 嶋田泰子

• さえら書房

作品紹介・あらすじ

人は、水をどんなことにつかっているのでしょう。そして、つかった水はどこにいくのでしょう。他の生き物にめいわくをかけない方法はあるのでしょうか。

著者プロフィール

北陸先端科学技術大学院大学研究員

「2018年 『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」