ヨハネスブルクへの旅

制作 : 橋本 礼奈  Beverley Naidoo  もりうち すみこ 
  • さえら書房 (2008年4月発売)
3.53
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  • 本棚登録 :47
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784378014777

ヨハネスブルクへの旅の感想・レビュー・書評

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  • アパルトヘイト時代の南アが舞台。アパルトヘイト、知ってるようで知らなかった。

    病院で亡くなった赤ちゃんを若い黒人のお母さんがビニール袋に入れられて返されるシーンとか、小学生が”私は料理・洗濯ができます、忠実な僕より”とかいう内容の手紙を書かされるとか。

  •  アパルトヘイト下の南アフリカ。まだ赤ん坊の妹が病気になったが、病院は遠く医者をよぶこともできない。「母さんさえ、いてくれたら」13歳の姉ナレディと4つ下の弟ティロは、母が住み込みで働く街に向かう。300キロもはなれたヨハネスブルクで…。

  • 資料番号:020185716
    請求記号:933ナ

  • アパルトヘイト下の南アフリカの様子がわかる。
    人権問題にふれるきっかけになる一冊。

  • 黒人差別の社会を描いているが、読みやすい。

  • 人を差別すんなー!(♯`∧´)dy日本に住んでいて、差別はされていない男
    ~今回の一言~人権がこんなに無視されていたなんて!Σ(゚д゚lll)
    (初めて感想で、真面目な事をいいました。)
    [今回の一言とは、本を読んで思った事を一言にまとめたものです。]

  • アパルトヘイトの問題について、ひどかったんだなと思いましたが、いまいち伝わりにくい物語で終わってしまいもったいないと思いました。

  • 日本での初版は2008年だけれど、原作は1985年の作品。
    それから四半世紀。
    アパルトヘイト以後の南アフリカがどうなっているのか…
    サッカーWカップの今年、さまざまな切り口で紹介してほしいところ。

    さて、物語は南ア版「母をたずねて三千里」。
    出稼ぎ中の母を呼び戻すため、幼い姉弟が故郷の村を
    ヨハネスブルクへと旅発つ…
    赤ん坊の妹の命を救うために。

    出会う人はみんな良い人。
    特別怖い目にも遭わない。
    というのは、描きたいことが冒険譚にあるのではなく
    南アの黒人たちの置かれた状況を描くことにあるから。
    彼らがどんなに苦しみ、権利を欲し、誇り高く生きるかがポイント。

    新しい世界を知った主人公のちょっと成長した姿が
    爽やかな読後感。

    う~ん、四半世紀か…長いのか短いのか。

  • 南アフリカ共和国のアパルトヘイトや
    黒人差別の問題を扱っているんだけど、
    内容が薄っぺらい。

    物語にしてしまうことで、
    伝えたいことの半分も伝わらないのではないだろうか。

    読書感想文の課題図書として、
    『どうして、お母さんと一緒に住めないのか』
    などから、他の国の状況、日本との比較ができるのだろう。

    しかし、もっとリアルに伝えた方がいいのではないだろうかと
    思った。
    かなりガッカリ作品。

  • アパルトヘイト下の南アフリカ。黒人居留地に住む姉と弟が町へ旅をするあいだに、さまざまな矛盾に遭遇する…。アパルトヘイトが、特に子どもたちにどれほど深刻な影響をあたえたか、強く語りかける物語。

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