雪崩路(なだれみち)

著者 :
  • 三一書房
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本棚登録 : 5
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784380062032

作品紹介・あらすじ

氷雪のカラコルムK2に、霧のアンデス最奥チュルパ峰に男たちは意志を綴り、女たちは愛を織る。NHK朝の連続テレビ小説『伊豆の踊子』、映画『遭難』など赫々たる筆歴をテレビ・ラジオ史に刻むシナリオライターが雄々しくかつ嫋々と流れる文体で挑む本格山岳小説。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古臭く、時代設定もちょっと古いのかな、そんな時代の所謂「山屋」な主人公の物語。途中に下界の物語を混ぜつつ 谷川岳、K2、アンデスと頂を目指していく。最後が好きだな。話全体としてはちょいぶっきらぼうというか雑というか、そんな印象を持ったがそれなりに面白かった。

  • 本書の帯に「シナリオ界の重鎮が描いた山岳小説の傑作」と掛かれており、結構期待して購入しました。

    時代は現代に近い設定なのですが、登場人物の設定がちょっと現実感がなく、大学山岳部OBを中心とする一世代前のいわゆる山岳エリートが活躍していきます。

    谷川岳、カラコルム、アンデスと登山の舞台は進んでゆきます。

    結末はちょっと悲しい感じです。

    これを「山岳小説の傑作」とするには異論があります。
    テレビや映画にしたら結構面白い作品になるのでしょうか。

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