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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784380650079
作品紹介・あらすじ
落語家・立川談志師匠が1965年に初めて書き下ろした作品にして最高傑作のロングセラー!
感想・レビュー・書評
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落語について、この本が入門になった。と何年後かに言うことになる気がする。
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久々に再読。最初読んだときは全然理解できなかったものが醸し出されていく。あのころから談志は先の先まで見通していたのだ。合掌
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後に落語協会を脱会し立川流を創設した著者が29歳(1965年)のときに書いた本。オチの種類など古典落語の基本と仕組み、真打までの歩み、往年の寄席や噺家の話は楽しい。中盤では戦後の人情や生活の変化の中での古典落語の生き残りを模索し悩む。お勧めの1冊
#2601読了 -
落語についてほぼ何も知らない状態で読んだ。
「のんびりとした」「間が抜けた」「人情」「豊かさ」を受け入れてくる世界観が、落語を聞く人を癒すんだと感じた。
噺家や寄席についても知れてよかった。 -
寄席に行くべきなんだろうなあ
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立川談志さんは、2011年に亡くなっておられるので実際の落語の高座を観たことはありません。YouTube等に挙がっている動画をいくつか観たことがあるだけですが、落語家であるご自身が書かれた本ということで、落語の文化的な背景や現状、課題などが書かれていると同時に、立川さんの落語との関りや、現役の落語家の方の考え、意見なども書かれていて面白かったです。
読んだ本の最終章、その末尾に落語の今後にも触れられていて、特にラストの「落語は「能」と同じ道をたどりそう」の部分は、本が発刊されたのは1965年ですが、その後もますます続いている状況でもあると思えます。 -
王楽さんのYouTubeで小痴楽さんが触れていて興味を持った一冊。
家元の哲学がまとめられている。 -
漫才に共通することがいくつもあった気がする。メディアと芸のバランス。一生つきまとい続けるんだろうな。
テレビで落語はみてられないという話、たしかに無意識に落語は耳だけで聞いてたことに気がついた。 -
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談志の書いた結構有名な本だけど、愚痴ってばかりでつまらない。
談志ってこんなに女々しいのだっけ?
落語家を分類してああだこう言ったりして、あれじゃだめだとか、落語の置かれた状況が、どうのとか愚痴としか思えない。
落語論でもなんでもない。
歴史的かちさはあるのかもしれないけれど今から読むとつまらない本です -
3冊まとめて£5.00
談志 最後の根多帳 (ちくま文庫) 立川談志
現代落語論 (三一新書 507) 立川談志
古典落語100席(PHP研究所)立川志の輔 -
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大昔の名人の話が出てきて非常に面白かった。
2に期待。 -
家元も30代があったんだな。
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上野ルートブックス
落語入門 -
落語好き必読の書でありながら、今更。
正直言って、面白くはない。
出てくる名跡の半分以上は先代だし、同意していいのかどうかわからない事柄が多い。
ただ、談志の落語愛と29歳でここまで考えていた凄さは伝わる。
特に、新作落語への考察が良かった。
新作落語は着物を着て、昔口調で喋る必要があるだろうか、と突き放すような問いを投げかけてくる。
“ズバリといえば、落語とは古典落語のことなのだ。”(250頁 本文より)
この辺については、もう一回、吉笑さんの『現在落語論』を読んでみたいと思った。
それから、最近の客は笑い過ぎる、と言っていた。それは、すごくそう思う。本書の中の「最近」は1965年前後の話だけど…。
もう少し、落語に詳しくなってからもう一度読み返した方がいいな、と思った。
私にはまだわからないことが多い。 -
◆きっかけ
『夜を乗り越える』のレビューから入ったnaoponhonさんの本棚にあって気になって。2016/12/24 -
談志さんがここまで落語についてのみ語っている本は初めて読んだ気がする。修業時代、落語家とお客さんとの関係など、書かれていたことは落語についてだけど、そこには落語を超えた表現者の生き様みたいなものを感じた。
著者プロフィール
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