「明月記」をよむ 藤原定家の日常

  • 三一書房 (1997年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784380972188

みんなの感想まとめ

日記形式で綴られた内容は、まるで作者自身の心情や日常を直接感じ取るかのような魅力があります。解説が挟まれた時系列の構成により、読者は物語の流れを追いやすく、臨場感を持って楽しむことができます。特に、式...

感想・レビュー・書評

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  • 解説を挟みながら時系列でまとめられていて、本当に日記を読ませてもらっている感覚だった。
    とにかく倒れ臥してばかりで、このひとは大丈夫だろうかとちょっと心配になる。また式子内親王のお見舞いがかなり多いのと、良経さんをすごく信頼しているようなのが印象的だった。
    服の色柄の記録など面白いところが妙に細かく書かれていたりして、着眼点が独特な気がする。歌人ならではの観察眼なのだろうか。

  • 藤原定家ギャグ日記を読むと解釈してた方がいいかもしれません
    おもしろいのですぐに読み終わる事必須

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著者プロフィール

1925(大正14)年愛知県名古屋市生まれ。前川佐美雄に師事。1946年秋「日本歌人」入会。1954年第1回「短歌研究」新人賞応募(佳作)。1960年塚本邦雄らの同人誌「極」に、1964年村上一郎の同人誌「無名鬼」に参加。歌集に『紡錘』『みぢかありなむ』『青章』(現代短歌女流歌人賞)『星肆』(迢空賞)『黒翁』『玉蜻』など。他にライフワーク『斎宮志』に代表される斎宮制度解明の史書がある。没後、『山中智恵子全歌集』『玉すだれ 山中智恵子句集』。鈴鹿市寺家町正因寺の山中家の墓に眠る。

「2022年 『山中智恵子歌集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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