老親といい関係をつくる会話術―ケース別「父・母・舅・姑」とのコミュニケーション

著者 :
  • 山海堂
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本棚登録 : 13
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784381022387

作品紹介・あらすじ

親の気持ち、考えていること、大切にしていることを聞けば、親のことがよくわかり、深い愛情がわいてきます。

感想・レビュー・書評

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  • これができればいいのだが。Q&Aのところだけでもむしろできたらおんの字というか。

  • 喪失の5つの心理段階

    否定、怒り、取引、抑うつ、受容

  •   実父・実母・舅・姑含め、高齢者特有の心理を理解しながら、会話を進めるコツを説く本。身内だからこそ、照れたり、邪険にしたりしがちだが、その背負ってきた人生に目を向けて、受け止めることが大事。いざとなると、なかなか実行できないが、大いに参考になった。

  • 「老親(ろうしん)」とは、うまいこというなーと感心。
    こういったテーマの本では概念論と道徳論に終始しがちがなところを各相手(父母義父母など)を設定して、アメリカの老人学E・キューブラー・ロスの唱えている喪失の5段階「否定・怒り・取引・抑うつ・受容」にあわせて、ロールプレイング例をもとに対応を解説してあって分かりやすい。
    なるほど、と納得する説明も多いし、とても勉強になる。

    個人的な感想としては、コミュニケーションは双方の努力の上に
    なりたつものなので、100%こっちが譲歩するのは大変だよね・・と思ったりしますが、しょうがないですね。
    この本の「受け止める側版」が切実に欲しいです。

  •  いろいろ書いてあるけど、「会話術」の前に、やっぱり面倒がらずにちゃんと会話を聞いてあげることだな、と痛感。

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