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Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784382053373
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
リーダーシップや経営の本質を探求する本書は、時代を超えて通じる真のリーダーの言葉を集めています。特に、幹部の役割やビジョンの重要性、危険な言葉の認識といったテーマが印象的で、目から鱗が落ちるような学び...
感想・レビュー・書評
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今だに新しい。
真のリーダーの言葉は、いつの時代にも通じる
のだろう。
座右においておきたい。
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仕事への姿勢を変えていくことが出来る。頑張りたい。
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良書。土光哲学、がんばっている人へのアドバイス。
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目から鱗がたくさん。
①幹部は偉い人でなく、辛い人だと知れ
②常に将来のビジョンを描け
③「自分は聞いていない」「そんなこと言ったかな」「誰かがやってくれるだろう」の3つの言葉ほど危険なものはない
④トップは100%職責権限を委譲し、それでもトップには100%職責権限が残る
⑤真のリーダーは火種のような人 -
数々の大手企業の社長や経団連会長を歴任された、故・土光敏夫(どこう としお)氏。
人としての基本や、組織のトップはどうあるべきかなど、経営の本質に迫るメッセージが「土光語録」としてまとめられています。
本書は改訂前も含めると昭和45年に発表されており、約50年にもわたって読まれていることになります。
本書の中から、私が特に感銘を受けた内容を紹介します。
" 結果をつくるのは、能力よりも"こだわり"
やるべきことが決まったら執念をもってとことんまで押しつめよ。"
"問題は能力の限界ではなく執念の欠如である"
チャレンジにつきものである困難や失敗を乗り越えるために必要なのが"執念"であるといいます。
私もメンターから『誰でもできることを、誰もがやらないくらいの量をやる』といつも教わります。
特別な能力ではなく、絶対に成果にするぞ!という"結果・成果へのこだわり"が大切だと学びました。
【60パーセントOKなら、GOだ!】
時機を失すれば、たとえ百点案でも五〇点の結果になってしまう。
仮に六〇点案でも時機を失せず自信をもって行動すれば、八〇点の結果を生みだすかもしれない。
私が起業を決意したときにも体感したことですが、何か新しい一歩を踏み出すときに、状況や環境が整うことはないと思っています。
いまの事情から選択するのではなくて、将来への可能性からいまの行動を選択する。
少しでも可能性があるならまず行動を起こし、そして動いた後に素早く軌道修正することが大切だといいます。
自分が真剣に仕事に打ち込むから、人がついてくる
うしろ姿が立派であれば、黙っていてもついてくる。
組織のトップが情熱をもって仕事に取り組み、成果をあげる姿を自らの背中で示すことが大切だといいます。
私も「組織は自分の鏡である」 と教わり、24時間365日、いつでも誰かに見られていると思って仕事をする、と教わったことを徹底しています。
でもそれは強制させられているわけではなく、家族、仲間、大切な人とともに豊かになるためなので、負荷をかけて仕事をすることがとても面白いと思えるようになりました。
歴史を感じさせる1冊でしたが、大きな成果をつくるために大切なことは、今も昔も変わらず同じなのだなと感じました。
だからこそ、いつもメンターから教わった基礎基本に立ち返り、さらに大きな成果に変えていきます。 -
土光さんの格言を切りよく100個記載してある本。
見開きで一つづつ書かれていているので、
2ページの文章でしかない。
いいことを書いていあるのだけど、ちょっと短すぎて
理解しずらいところもある。
けどいくつか頭に残ったこともあった。 -
トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長吉越浩一郎さんおすすめの本。リーダーを目指す女性に。
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金言だらけ
たまに読み返したい -
このような経営者、偉人による名言集、人生訓のなかで最も感銘と共感を覚えた。1970年に記されたもので時代を超えて心を動かされる。座右の書として継続的に読みたい一冊。
仕事や職場そのものが研修である、問題は創り出す(これは先日読んだコリンパウエルの書籍と同じ)、少数が精鋭を創る、成果は能力の差でなく根性(覚悟)の差、二人の後継候補を二年で育てる、身につける能力の半分は教養、深く掘るには幅がいる、何ができるかではなく何を為すべきか、改善よりも除去、研究所は10年先のカレンダーを吊るせ、知行合一と行果合一、ゼロ1はイチ10の100倍難しいだから誰もしたがらないが管理職は逃げるな、部下の下事に通ずるな下情に通じよ、日に新たに日々に新たに -
昭和45年に初版が発刊されていたという土光さんの名言集。
この本を読んでも、土光さんが何をされた方かはわからないが、
どういう考え方の方かはわかるだろう。
[more]
(目次)
すべてにバイタリティを
社員は三倍働け、重役は十倍働く
幹部はえらい人ではなく、つらい人だと知れ
常に将来へのビジョンを描いておけ。それが人々に希望を植えつける
経営に活気をみなぎらせるために幹部がなさねばならぬことは、ビジョンを明示し、目標を高く掲げることである
全社員が共通の価値観で結ばれること、これこそ期待される会社像だ
当社が日本の一角にあるとの観念を一擲せよ。国境を意識するな
これから期待される社員像は「変化に挑戦しうる人」である
組織は上下のヒナ壇ではなく丸い円と考えよ
自分の立場と相手の立場を交換して考えよ。そうすれば正しい行動が生まれる〔ほか〕 -
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書いてあることは普通なのになぜかすごい説得力がある。これは必読の一冊だね!
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スピード主義。60点でどんどん進む。
役職昇進がダメなら、仕事昇進をさせて能力を発揮させる。
物事をとことんやらせないと、成功による自身は生まれない。
役職に応じて、真意をブレークダウンさせて伝えること。
暇がなければ考えられないは嘘で、適度の忙しさから考える力は生まれる。
反対教育を行う。教養50%、職業的技術25%、革新的創造力25%。ジョセフバジール。 -
SUBARU社長 吉永泰之氏
「気骨」ある傑物に感銘
気骨のある人が好きですね。例えば、東芝社長や経団連、「臨調」会長を務めた土光敏夫。『経営の行動指針』はよく読みました。
最初に読んだのは若い頃です。土光さんの言葉はよく週刊誌に短い文章で連載されていて、すごいと思いました。それこそ毎週、全部書き写して暗唱できるくらい読んでいました。
「メザシの土光さん」といっても若い方はご存じかどうか。質素な暮らしぶりで有名でしたが、僕の印象はいかつい顔です。けれども、言葉の奥の彼は自由主義者でした。単に「上意下達だ」ではなくて、「会議では論争せよ。会議には(部下や上司を連れず)ひとりで出よ」と言っています。地位は関係ない。誰が本質的なことを言っているかが知りたくて会議をするのだ。誰かの正しい意見を採用したい。だから論争しよう。しゃべらないなら出てくるな。そういうことです。
上意下達の文化がSUBARU(スバル)では長く染みついていました。大株主から社長、役員が来た時代があり、ご指示をメモする、という文化がありました。役員会は議論でなく指示の場。そんな風土を変えるのに、よく土光さんの言葉を使いました。 -
名経営者達が尊敬する人を上げると必ず上がってくる人物に土光敏夫氏がいる。
初版昭和45年で今でも読まれている名著。
彼の生き方もそうだが、考え方も唸る個所が多々ある。
経営の根幹の部分を考えるときに参考になる本であった。
「日に新たに、日々に新たなり」
良い言葉です。 -
非常に分かりやすく。永久保存版の本にする。
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財界総理と言われた石坂泰三が後任として全幅の信頼を置いていた土光敏夫氏。石坂氏と同じく経済界で辣腕をふるった同氏が、東芝社長時代に社員や経営幹部に向けて発信していたメッセージを100件ピックアップし、解説を加えたもの。
「活力=知力x(意力+体力+速力)」「変化の断層性。変化はいつの世にもあるが、現在の変化は過去の変化から質的に連続していないことが多い」「変化の波及性。一つの変化がその領域内で収まらず、他の異なった分野へと意外は結びつきを見せる」「信頼される人になる。相手の立場になってものを考える、約束をきちんと守る」「言うことと行うことを一致させる、結果をこまめに報告する、相手のミスを積極的にカバーする」「権限をフルに行使すること。権限を使い切っている人には次なる権限を。使い切らない人からは取り上げる」「60点で即決せよ。決めるべきときに決めないのは失敗」「盆栽の一番の肥やしは毎日息を吹きかけること」「青草でも火のついた薪をくべてやれば赤い炎を放って燃え上がる。リーダーは火種のような人でなければならない」「合理化は改善よりもまず除去から」「錆び付くよりすり切れる方がまし」「自分と他人を比較するな。比較は自分自身とだけやれば良い。他者との比較はその人の時価、しかし本当に知るべきは真価である。」 -
『一生お金と仕事に困らなくなる20代の過ごし方』
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東芝社長時代の行動指針100。昭和45年著作だが現代の指針となりうる。
土光敏夫の作品
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