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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784382054875
みんなの感想まとめ
本書は、組織の本質や設計に関する深い洞察を提供し、読者に組織とは何かを再考させる内容です。著者のロジカルな文章は、特に組織の定義や戦略の条件について明確であり、理解を深める手助けをします。組織は、成員...
感想・レビュー・書評
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2024年の今読んでも本質的なところは違和感ない。
平成の30年、何していたんだろうと考えさせられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
波頭亮氏の文章は本質的でロジカルなので自分にとても合う。改めて組織とは何かを考えるきっかけがあって本を手に取ったが正解だった。組織の定義「組織とは、複数の組織成員の有機的共働によって、より効率的に共通の組織目標を達成することを通じて、各組織成員の得る個別効用を極大化させるための集団」は非常に秀逸な表現だと思う。組織や組織デザインを考える際には何度も読み返したい。
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そもそも組織とは何か、良い組織の要件は何かなどトップダウンに内容が展開されるため読みやすい。具体例も豊富で、組織の大小を問わず組織変革のタイミングでは有用な書籍
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▼組織の定義
組織とは、複数の組織成員の有機的共働によって、より効率的に共通の組織目標を達成することを通じて、各組織成員の得る個別効用を極大化させるための集団。
▼取締役と執行役員の分離
・全社意思決定のスピード&クオリティの向上
・各事業部門の戦略的事業展開の効率化
役員数が増加すると、意思決定が遅くなったり、根回しや合意に余計な時間が生まれる。
最低限かつ有意義な議論のもとで意思を硬め、ガバナンスに集中することが重要。
役割分担により取締役は企業全体の中長期での戦略策定に専念し、執行役員は各事業の運営に注力することができる。 -
2025/11/05
とうとう手に入れました!
→内容が重く、読み解くのに時間がかかり半年かかりました。
「組織とは、複数の組織成員の有機的共働によって、より効率的に共通の組織目標を達成することを通じて、各組織成員の得る個別効用を極大化させるための集団」
前提条件
①組織の各成員が求める具体的効用には差異がある
②組織は個別活動以上の活動成果を実現するもの
戦略を機能させる3つの条件
①戦略目標が明確
②実行可能な具体的アクションであること
③競合の存在・対応を念頭に置いた戦略であること
→
それに付随して
①に合わせ企業風土が合っていること
②各具体的戦略の整合性が取れていること
③自社独自の競合優位性に立脚したもの
組織作りに必要なものp202
①意思決定のスピードアップ
②フレキシビリティーの高さ、
③スペシャリティー創出の仕掛け作り、
④フラット型組織 -
組織とは何か?という大前提から、その目的、成立要件、構成要素、設計・展開・定着の方法論までが、前半までで網羅されている。これらは時代が変わっても不変であろう内容で、今読んでも非常に含蓄があり色褪せない。
後半は事例メインになり、さすがに古さを感じるが、1990年代の空気感(インターネットの勃興、国際会計基準への変更、ディスクロージャー熱の高まり、等)に触れられる点では面白い。 -
個人と組織、人間とシステム、は自分の中での研究テーマかもしれない、と感じた後で読んだ、組織の基礎本。
#実践しきれてないけど組織を知るための良本ですシリーズ① -
組織設計の基礎的な考え方が、企業戦略に結びつく形で非常にわかりやすく説明されている
実例、各ポイントのフレーム整理など、実務への応用を考えても有用な本
企業の課長レベル以上の方には必読の一冊 -
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再読。「ポスト終身雇用」とリンクする部分もあり、続けて読んだのは正解だった。
当社のボードは戦略とセットで組織設計に取り組んでいるのか。問題意識がわいた。組織を扱うコンサルタントの成果はどう図るのか。変革して終わりか。そんな問題意識もわいた。
テキストとして素晴らしいが、上場企業規模で記載通りに進められることは可能だろうか。難しいことだからこそ、トップがコミットメントしなくてはならず、責任とセットで取り組まなくてはならないのだろう。ゴーンさんの様に。 -
理論と実践のバランスの美しさ。10年以上前の書だけれど、十分今にも通じると思います。
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組織設計の原理原則が体系的に書かれている良書です。後半には企業事例も掲載されており理解が深まります。組織は事業環境で変化すべきだと思いますが、原理原則は不変だと思います。
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ザ・コンサルが書いてる本。
パワポ資料を読んでいるかの様なわかりやすく構造化された文章
組織を設計するときの論点がMECEに洗い出されている感じが堪らない -
人事制度を考える時に、概念として組織とは何かなどを考える時にお手元にあると良い。正直出版された時期が古めなので、最新の潮流は押さえ切れていない部分があるのは仕方ないが、概念を理解する上では使いやすい。
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やや古い本ではあるのだが、一線で活躍する著名コンサルタントである波頭氏が書かれた組織論の本。専門的になりすぎず、簡易すぎず私には丁度いいレベルでした。
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組織設計実務の基本書として名高いとのこと。確かに理論と実践のバランスがきわめて良い。特に、第2章の組織設計のプロセスは秀逸で、これに基づいて進めればとりあえず大外しはしないんじゃないか。コンサルの人たちがネタ本にするのもよくわかる。
「ぼくのかんがえたさいきょうのそしきせっけい」ではなく、基礎的なところからしっかりと体系立てて組織設計をしたいならまずこれから始めるのがいいでしょう。
難を言えば、参考文献や引用の表示がないことか。どこまでが過去の蓄積を基にしていて、どこからが著者のオリジナルな意見なのか、参考文献や引用が示されていないとわからない。そうなると、情報の確からしさを判断するのが難しい。参考文献を明示する本や文献に慣れてしまうと、参考文献がないのはとても不安になる。無いなら無いで困ることもないんだろうけど。 -
大分前に書かれている本だけど、組織設計に関する基本的な知識を得ることが出来た。
内容が濃く、情報量も多いので全てが頭の中に入っているとは到底言えない。
また読み直さないといけない本のひとつ。
しかし、並行して常に2〜3冊を読んでいるとはいえ、最近読了にかなり時間がかかる。
特にこの本は3週間ぐらいずっと読んでた。
時間かかりすぎ。。。。
この本が好きな人におすすめの本
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