ザ ホスピタリティ -「おもてなし」「思いやり」から経営へ

著者 : 中根貢
  • 産業能率大学出版部 (2013年2月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784382056817

作品紹介・あらすじ

熊本県における住民主体の「くまもとサプライズ!」がホスピタリティ文化形成のキーワード。従来使われてきた「ホスピタリティ」という言葉の概念に縛られてビジネスに結びつけられない人と、コンセプトを広く柔軟に解釈して、様々な部分に関連づけられる人との間で今後、大きな違いが出てくる。ホスピタリティ・マインドが健全な職場環境をつくる。

ザ ホスピタリティ -「おもてなし」「思いやり」から経営への感想・レビュー・書評

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  • 請求記号:673.1/Nak
    資料ID:50071373
    配架場所:図書館3階東館

    【感想文 by I.K 】
    おもてなしと経営と、どうつながっていくのかという興味があってこの本を読みました。読んでみると、とても分かりやすく、いろいろな実際にあったことなどを例にあげられていたりとても読みやすかったです。特に、顧客満足のことについて書かれている部分では、今、顧客満足について勉強しているので、とても勉強になったし、今後、色々なところで役に立つ知識だったと思いました。

  • ■書名

    書名:ザ ホスピタリティ -「おもてなし」「思いやり」から経営へ
    著者:中根貢

    ■概要

    ホスピタリティを相互容認、相互扶助、相互発展を遂げるといった
    本来の概念で捉えてみるとその概念は更に拡大し、様々な業務・業
    態に適応可能で、組織のマネジメントに貢献できる。
    (From amazon)

    ■気になった点

    ・マネジメントとは、癖をもったメンバーを融合して目標を達成
     する職人技だ。その根底には、マネージャ自身の強いマインドが
     必要である。しかし、今日のマネジメントではマインドを失い、
     スキル、テクニックだけで成果を上げようとしている。その結果、
     職場は不機嫌になり、ギスギスした職場が発生している。


    ・ホスピタリティはお互いの立場の違いを受け入れ、共生すること
     を志向とする「利他主義的行動」を是とする考え方である。

    ・組織は人と人の集合体である。組織をいい方向に変えるためには、
     人そのものを捉えていく事が重要である。

    ・TDRの実践の根底には理論があり、理屈が存在するから行動に表
     れる。組織でいえば、理念、行動指針、事業計画、現場のマネジ
     メントがあって、初めて現場の動きが変わるのである。

    ・他社よりもいいもの、安いものという経営では、必ず敵が出る。

    ・下請け企業を敵にしないためには、彼らとともに生きていくWin-Win
     の関係を築かなければならない。

    ・満足した社員は、必ず顧客への満足が実現できる。

    ・従業員満足が向上し、顧客満足も向上するというサイクルがホスピ
     タリティの実現であると言える。

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