音楽用語のイタリア語

著者 :
  • 三修社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784384044300

感想・レビュー・書評

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  • 音楽用語をイタリア語の意味と関連して理解できる本です。

    音楽用語では、表面的な意味だけでは違いが理解できない単語がたくさんあります。たとえば、accelerandoとstringendo(徐々に早く)、ritardandoとrallentando(徐々に遅く)、rinforzandoとsforzando(その音を強く)など。こうした違いを知るために、イタリア語の単語として、より細かなニュアンスを知りたいという人は多いと思います。

    その点で、とても面白くて役立つのがこの「音楽用語のイタリア語」です。各単語の表面上の意味だけではなく、その語源からとらえ、例文を踏まえてイタリア語でのニュアンスを感じるることができます。単語によっては、反意語や類義語も紹介されているため、単語同士をより関連づけて理解することができると思います。

    音楽用語の意味に疑問をもった人にとっては、その解決を手助けしてくれる一冊になると思います。

  • 語源から現代イタリア語の意味まで教えてくれる。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784384044300

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著者プロフィール

国立音楽大学・大学院講師、声楽家。専門はオペラ作劇法。元NHK「まいにちイタリア語」講師。東京藝術大学音楽学部卒業。ボローニャ大学大学院およびパガニーニ研究所などで研究活動を行なった後に帰国。大学で教鞭をとりながら、オペラ歌手・研究者として活動中。主な著書に『イタリア歌曲を朗読しよう』(ヤマハミュージックメディア)、『オペラでイタリア語』『音楽用語のイタリア語』(ともに三修社)、『オペラ事典』(戸口幸策氏と監修、東京堂出版)、『キクタン イタリア語 入門編』『キクタン イタリア語 初級編』(ともにアルク)など。

「2018年 『イタリア語のルール 基本文法総まとめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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