パン屋さんのフランス語

著者 :
  • 三修社
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本棚登録 : 58
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784384053562

作品紹介・あらすじ

パリを歩けばパン屋にアタルというほどいたるところにあるパン屋さん。おいしいパンを求めてちよっと入ってみませんか。

感想・レビュー・書評

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  • フランスへ行く前に読んでみたかったなぁ…
    "pain perdu"=ダメになったパン=フレンチトースト。なんだね、私にはゴチソウなんだけどね!パンの間に、まんま板チョコ挟んだのが食べたいです。

  • フランス語でパンを買いたい衝動を押さえるので精一杯。

  • 2.00

  • 安易な道は語学にはないのだと知りました。

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著者プロフィール

■酒巻 洋子(サカマキ ヨウコ)
編集者、ライター、カメラマン。 女子美術大学デザイン科を卒業後、渡仏。パリの料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学。帰国後、編集プロダクション、出版社勤務を経てフリーに。2003年に再び渡仏し、フランス人のパートナーとパリ郊外在住。パリの風景や犬を撮り続けている。著書に『秋田犬のおやこ』(翔泳社)、『パリ犬』『パリにゃん』(ともに産業編集センター)ほか。

「2022年 『2023年カレンダー 秋田犬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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