ドイツ語スピーキング

著者 : 三宅恭子 ミヒャエラ・コッホ

• 三修社 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

リスニング+シャドーイングで「話す」力を身につける。「実践的なドイツ語」を習得することを目的とした参加型のドイツ語教材。ドイツ語圏を旅行する際に遭遇するであろうさまざまな場面で構成。会話の練習とその応用を通して、自然にドイツ語の能力が向上することを目指す。

感想・レビュー・書評

[MOMOさんの感想 · 2019年9月13日]

A1の頃、授業でロールプレイングする事が多かった。お店で買い物する時のやりとり、ホテル受付でのやりとり、電車の切符を買う時など参考になった。
自分がお客さんのセリフだけではなく、自分がお店の人のセリフも覚えておくと、実際にその場面になった時にスムーズ。良書。

[きっかっちょさんの感想 · 2013年10月15日]

ドイツ語勉強のためー。

[NaOさんの感想 · 2012年10月14日]

会話が行われる状況を示した絵が描いてあり，吹き出しの中には台詞が書いてあって，実際の状況をイメージしながらその台詞を練習する・・・という感じで使う本です．

会話の状況は旅行で遭遇するものに絞ってあり，発言の1つ1つは短い文なので，シャドーイングにも最適な教材だと思います．