- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784385162362
作品紹介・あらすじ
個人の家計やカード払い、投資、ギャンブルといった身近な話題から、グローバリゼーションや経済格差の問題まで、「お金」にまつわる多様な話題を、図解とイラストを豊富に用いてわかりやすく解説。アダム・スミスやマルクス、ケインズなど主な経済学者の理論も紹介。経済・金融の基礎を学ぶ最初の一冊として最適。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/688328 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/607275 -
長い会社生活でずっとモヤモヤしていたことが、
解消した。
-
2018.4.19読了
経済学の初歩を一年間学んだからこそ、広くイメージを掴みたくて手に取った。
図鑑という名の通りイラストや図解が多く、わかりやすい。子供の頃に出会いたかった一冊。
・収入の90%以上を支出しないようにする
・群集心理とはよく言ったもので、人間は群れると頭がおかしくなり、理性を取り戻すには長い時間がかかる(チャールズ・マッケイ) -
経済学の基本図書です。
余裕があるなら小学校から。
中高は買い!
2018/04/19 更新