人形の誘惑―招き猫からカーネル・サンダースまで

著者 :
  • 三省堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385358796

感想・レビュー・書評

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  • なんだか面白そうな本だなと思って読んでみた。


     カーネル・サンダース自身が、来日した際カーネル・サンダース人形と対面している写真が掲載されている。そのとき、すいぶん喜んで、人形の肩をポンポンたたいたというエピソードが残っている。(p.19)

     

     薬局の前に置かれている、カエル、ゾウ、ウサギの人形を見て外国人は不思議に思うそうである。確かに薬と動物と言うつながりが今ひとつはっきりしない。あの中で欲しいと思うものと言えば、カエルかな。携帯のミニストラップ用に売り出してもいいような気もするが。




     マネキン供養祭の光景が載っている(p.123) マネキンまで供養するなんていかにも日本的な感じがする。




     人形から映し出される時代とでも言うものが読んで理解できる。

  • 招き猫、信楽のタヌキ、カーネル・サンダース…。客を呼び、福をもたらす異形の人形たち。その秘めやかな関係とは? 着想の妙と華麗な展開が魅せる不思議の国、日本探検。

  • 招き猫、信楽のタヌキ、カーネル・サンダース…。客を呼び、福をもたらす異形の人形たち。
    その秘めやかな関係とは? 着想の妙と華麗な展開が魅せる不思議の国、日本探検。

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